水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚(群)の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
11月13日のブログ「japan mini day&電車小旅行 2」に続いて、11月6日に静岡県浜松市の「渚園運動公園」で
開催された「2022.11.6 in HAMANAKO(japan mini day THE 30th)」などへ行った後の時の写真をご紹介します。
※ いつもは4枚(群)の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは5枚(群)構成となっています。
7月に行った時と同様に、静岡県浜松市の「東横インホテル」にチェック
インした後、「遠州居酒屋 ほりかわ」へ行きましたが、2階へ上がる階段
が閉鎖され、外から見た店内は真っ暗でした。
店はやっていませんでしたが、路上で外国人スタッフが撮影していたので
遠くからパチリです。
以前に行ったことがある炭焼き牛タンの店「獅子丸」へ行き、
3枚目の写真の様に「一刻者・ロックとストレート」を2杯飲
みました。
ホテルの部屋へ戻ってからは飲み直しです。
いつもの様に朝食の後は、近くをブラブラしながらパチリです。
初日は「ミニデイ」で車を楽しみましたので、二日目は「浜名
湖」を周遊する為に「遠州鉄道鉄道線・天竜浜名湖線・東海道
本線」の電車に乗りました。
写真は「遠州鉄道鉄道線」で、4枚目から7枚目は「西鹿島駅」
の様子です。
写真は「西鹿島駅」から「新所原駅」へ向かう天竜浜名湖線の様子です。
天竜浜名湖線は架線が無い「ジーゼル客車」で、よれよれのレールに車体
が揺られながら進みました。
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
浜松市の駅前の繁華街は、ちょっと寂れた印象があります、昔の記憶だから、今は違うかもしれませんが?
静岡県内の同じ政令指定都市でも、静岡市の駅前はデパートや飲食店も多くて賑やかな印象でした。
遠州鉄道の車両はは面白いデザインですね、ライトが名鉄パノラマカーみたいに、出っ張っていますね。
浜松駅を少し離れた繁華街には、昭和の雰囲気を残す飲み屋さんがあり、一杯・三杯のお酒は美味しかったです。
遠州鉄道のホームページを見ると、11月19日から21日まで、6色のラッピング電車が運行するとか。
3日間が過ぎたら剥がしてしまうのでしょうか?!
いいですね、地方鉄道のノンビリ旅。
都会の賑わいとは一味違う情緒が楽しいでしょうね。
浜松はそれほど遠くないのに、あまり訪れたことがありません。数年まえに「二科」の蜂須賀先生の写真展を拝観に伺ったくらいですね。
むかし、浜名湖にはよく「釣り」にいきました。エンジン付きの小舟を借りて自分で操船して一日のんびり糸を垂れる・・・という良い時代もありました。
とっさー
浜松市へはわざわざ行かないので、「何かのついで」で行くぐらいで、7月・11月に浜松市へ行き、12月もついでに行きます。
電車の旅は乗り継ぎに時間がかかる為、余裕を持ってのんびりと乗りたいですね
盗み撮りしたくなります。
カメラ好きにとっては至福の時間!!
外国人スタッフに文句を言われない様に、人物を小さめに撮りましたが、結果は盗撮ですね。
やっていなかった居酒屋さん様様です