水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
昨日のブログに続いて、最終日の六日目に滋賀県内で撮影した時の写真をご紹介します。
今回の撮影旅行は、3泊6日(車中2泊)の眠りた~い時間が続き、軽トラ4WDで1,550kmを走破しましたが、大変でも楽しかったです。
帰宅してからは暖かい日が続いていますが、もう一度寒くなれば長野県の霧ヶ峰に再チャレンジしたいです。

「1年前に松くい虫で枯れた松の枝に、トンビが1羽、カラスが2羽休んでいました。そこへトンビが飛来しました」

「25年ほど前に家族で海水浴へ行き、5,000円と高価なカニを食べましたがマズイ!。現在は廃業しています」

「五日目に国道8号線の道の駅『河野』から霧で撮れなかった敦賀湾越しの蠑螺が岳を、最終日に撮りました」

「五日目に道の駅『河野』で食べた、大好きな『北前そば(にしん入り)』ですが、最終日にもう一度食べました」

「北陸道で敦賀ICから木之本ICまで移動し、湖北みずどりステーションへ向かう途中で、伊吹山を撮りました」

「ステーションの近くにアマカメが集まり、自慢のカメラと長~いレンズを設置しています。鳥が目的でしょうね」

「いつも写真少年はα6000、レンズが35mm換算で25mm~105mmなので、他のアマカメとは違う撮り方です」

「鳥も撮りますが、生活に密着した『生活感がある被写体』が好きです。こんな『ヌードウオッチング』は最高!」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
昨日のブログに続いて、最終日の六日目に滋賀県内で撮影した時の写真をご紹介します。
今回の撮影旅行は、3泊6日(車中2泊)の眠りた~い時間が続き、軽トラ4WDで1,550kmを走破しましたが、大変でも楽しかったです。
帰宅してからは暖かい日が続いていますが、もう一度寒くなれば長野県の霧ヶ峰に再チャレンジしたいです。

「1年前に松くい虫で枯れた松の枝に、トンビが1羽、カラスが2羽休んでいました。そこへトンビが飛来しました」

「25年ほど前に家族で海水浴へ行き、5,000円と高価なカニを食べましたがマズイ!。現在は廃業しています」

「五日目に国道8号線の道の駅『河野』から霧で撮れなかった敦賀湾越しの蠑螺が岳を、最終日に撮りました」

「五日目に道の駅『河野』で食べた、大好きな『北前そば(にしん入り)』ですが、最終日にもう一度食べました」

「北陸道で敦賀ICから木之本ICまで移動し、湖北みずどりステーションへ向かう途中で、伊吹山を撮りました」

「ステーションの近くにアマカメが集まり、自慢のカメラと長~いレンズを設置しています。鳥が目的でしょうね」

「いつも写真少年はα6000、レンズが35mm換算で25mm~105mmなので、他のアマカメとは違う撮り方です」

「鳥も撮りますが、生活に密着した『生活感がある被写体』が好きです。こんな『ヌードウオッチング』は最高!」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
夕陽の撮影が素敵です。
1550km軽トラの旅は凄いですね!某テレビ局でもタレント二人乗車軽トラの旅を放映してましたがさすがにこれだけの距離は走らなかった気がしました、とにかくお疲れ様です。
道中の楽しみの一つのニシンそばは美味しそうな色していて食べたくなりました。
いよいよ旅も終わりに近いですね。
大変お疲れさまでした。
しかし、きょうは東、あすは西、なんて旅は楽しいでしょうね。
わたくしもしてみたい。
荒れた冬の時期に琵琶湖へ行きますと、日が沈む前に太陽が顔を出すことが多いです。
今回も夕日を見ましたが、いつもとの違いは、寝座(ねぐら)に帰る鳥の少なさでしょうか。
その分、エッチ本の写真をゲットです
軽トラ4WDで1,550km、一日平均260kmを走破しましたが、大変でも楽しかったです。
来週に雪が降り、カラッと晴れる日が見込まれれば長野県の霧ヶ峰からの日の出・富士山の写真撮影に再チャレンジです。
撮影旅行では、毎日の様にそばを食べますが、今回は2回だけでしたので、次回が楽しみです
今回の長野・新潟・群馬・富山・石川・福井・滋賀への撮影旅行は、今日のブログで終わりです。
間近の撮影旅行は、来週に雪が降り、カラッと晴れる日が見込まれれば長野県の霧ヶ峰からの日の出・富士山の写真撮影に再チャレンジです。
一人で撮影に行く場合は、たどり着いた所が撮影地なので、行き当たりバッタリ=順調な行程ですね