水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回 4 枚の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
9 月 17 日のブログに続いて、キャリイトラックと一緒に北海道へ撮影旅行に行った時の写真をご紹介します。
8 日目(9 月 2日)を迎えましたが、早いもので撮影旅行も残すところ 4 日となりました。
前夜に登った「函館山」からの夜景は素晴らしく、この日は朝から晴天で、街を散策しました。
※いつもは4 枚構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは 10 枚構成となっています。

「函館で泊まった『 東横インホテル 』から徒歩で 10 分程の赤レンガで有名な『 金森赤レン
ガ倉庫 』へ行きましたが、倉庫はショッピングモール的で、色々な土産を売っていました。
1 枚目の写真は『函館ビール』ですが、前夜は別の『 男山 御免酒 』へ行ってしまいました」

「写真は『 金森ベイクルーズ 』で所要時間は 15 分、料金は大人 1,500 円、小学生以下 500 円でした」

「この日は朝から晴天で、1 枚目の写真の奥の山が『函館山』で、左側は『金森赤レンガ倉庫』です」

「倉庫群の表側は人だらけですが、裏側は静かな路地です。偶然ですが、スマホ動画を撮影中でした」

「コンビニ食材の多い中で、久々に食べたくてしょうがない衝動にかられたアイスの『papico』です」

「函館市から南下し、3・4 枚目の写真の『 青函隧道建設記念 』碑のある『 トンネルメモリアルパー
ク 』へ寄りました。4 枚目に見えている半島は青森県の『 龍飛岬 』で、本州の入口付近となります」

「更に南下して松前町では『 福山波止場 』の跡地を見ましたが、駐車場には憧れの『トヨタ
ダイナトラック Wキャブ 』の改造車が停まっていて、他のメーカーでもいいですが『 Wキャ
ブ 4 WD』が欲しかったですが、小回りの利くキャリイトラックにしました。函館市へ戻る途
中で北海道最南端の『 白神岬 』へ寄り、これで最北端の『 宗谷岬 』と両方を制覇しました」

「函館市へ戻る途中の知内町では、車道に設置された『 青函トンネル 北の玄関口 』
の看板を発見してUターしましたが、一瞬の遅れで貨物列車の撮影を逃がしてしまい、
とっさにコンデジで撮りました。タクシーには観光客が 3 名乗っていて、運転手から
『 先ほど新幹線が通り過ぎましたよ 』と教えてもらいましたが、次の車両が出てく
るまでに 1 時間近くを待たなくてはいけないので、断念して函館市へ向かいました」

「北斗市まで戻って来た時、函館山の先端の『大鼻岬』を回り込むフェリーを発見し、超特
急で撮影ポイントまで進み、そこでパチリ、日が暮れる様をパチリ、夜空の航空機をパチリ」

9 日目(9 月 4日)の朝を迎えましたが、前もって調べておいた函館市の有料駐車場で車泊しました」
※ 午前 0 時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
9 月 17 日のブログに続いて、キャリイトラックと一緒に北海道へ撮影旅行に行った時の写真をご紹介します。
8 日目(9 月 2日)を迎えましたが、早いもので撮影旅行も残すところ 4 日となりました。
前夜に登った「函館山」からの夜景は素晴らしく、この日は朝から晴天で、街を散策しました。
※いつもは4 枚構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは 10 枚構成となっています。

「函館で泊まった『 東横インホテル 』から徒歩で 10 分程の赤レンガで有名な『 金森赤レン
ガ倉庫 』へ行きましたが、倉庫はショッピングモール的で、色々な土産を売っていました。
1 枚目の写真は『函館ビール』ですが、前夜は別の『 男山 御免酒 』へ行ってしまいました」

「写真は『 金森ベイクルーズ 』で所要時間は 15 分、料金は大人 1,500 円、小学生以下 500 円でした」

「この日は朝から晴天で、1 枚目の写真の奥の山が『函館山』で、左側は『金森赤レンガ倉庫』です」

「倉庫群の表側は人だらけですが、裏側は静かな路地です。偶然ですが、スマホ動画を撮影中でした」

「コンビニ食材の多い中で、久々に食べたくてしょうがない衝動にかられたアイスの『papico』です」

「函館市から南下し、3・4 枚目の写真の『 青函隧道建設記念 』碑のある『 トンネルメモリアルパー
ク 』へ寄りました。4 枚目に見えている半島は青森県の『 龍飛岬 』で、本州の入口付近となります」

「更に南下して松前町では『 福山波止場 』の跡地を見ましたが、駐車場には憧れの『トヨタ
ダイナトラック Wキャブ 』の改造車が停まっていて、他のメーカーでもいいですが『 Wキャ
ブ 4 WD』が欲しかったですが、小回りの利くキャリイトラックにしました。函館市へ戻る途
中で北海道最南端の『 白神岬 』へ寄り、これで最北端の『 宗谷岬 』と両方を制覇しました」

「函館市へ戻る途中の知内町では、車道に設置された『 青函トンネル 北の玄関口 』
の看板を発見してUターしましたが、一瞬の遅れで貨物列車の撮影を逃がしてしまい、
とっさにコンデジで撮りました。タクシーには観光客が 3 名乗っていて、運転手から
『 先ほど新幹線が通り過ぎましたよ 』と教えてもらいましたが、次の車両が出てく
るまでに 1 時間近くを待たなくてはいけないので、断念して函館市へ向かいました」

「北斗市まで戻って来た時、函館山の先端の『大鼻岬』を回り込むフェリーを発見し、超特
急で撮影ポイントまで進み、そこでパチリ、日が暮れる様をパチリ、夜空の航空機をパチリ」

9 日目(9 月 4日)の朝を迎えましたが、前もって調べておいた函館市の有料駐車場で車泊しました」
※ 午前 0 時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
いよいよ8日目ともなると、旅に慣れてくる頃でしょうか。疲れもたまってきますね。
でも雰囲気満載で楽しいです。
とっさー
残す日が少なくなると寂しさが募ってきますが、それが次の旅行への思いかも。
後3日、次から次へと新しい被写体との出会いが続いて楽しめました
函館の赤レンガ倉庫は良い雰囲気ですね。昔の雰囲気とおしゃれな雰囲気が共存してて、赤レンガ造りの建物は大好きですね。
ダブルキャブのトラックは、現場なんかに大勢で向かう用途での需要があるんでしょうね、写真のタイプは乗用で使ってる雰囲気ですね。
次期キャリー君はシート後ろにスペースがある、スーパーキャリーが良いですね。
ネットで金森赤レンガ倉庫の歴史を見ましたが、大火あり、合併ありと繰り返し、今の様になったとか。
表示には「お買い物をされた人数は年間約120万人です。但し、函館市を訪れる観光客約500万人のうち、約6割の300万人が、お買い物にかかわらず、ベイエリアにお越しいただいているという、集計結果があります。」とのことで、函館市を訪れた10人の内6人が 金森赤レンガ倉庫や近くへ行くとはスゴイ!
トヨタ ダイナトラック Wキャブは最高!
小回りを考えてキャリイトラックに乗っていますが、「ハイゼットトラック ジャンボ」や「スーパーキャリイ」のゆとりあるキャビンは魅力的です。
残念なのはショートホイールベースな事で、いつも写真少年が日産クリッパーからキャリイトラックに乗り換える時の条件としては、①5速ミッション、②ロングホイールベース、③耕運機が乗せれること。でしたから、「ハイゼットトラック ジャンボ」や「スーパーキャリイ」は魅力的ですが購入対象外です。
今のキャリイトラックは、何処までも車友です