広い会場
大好きな画家の絵画を
真剣に見るあまりに
1枚1枚に時間をかけすぎて
半分も見ないうちに
疲れて離脱
天気の良い芝生の上を歩く
他にも客がいっぱいいるが
会場の外は分散している
どんどん人も建物もなくなる
催しはあの一部だけだったのか
それももう終わりで帰る
*
狭いビルの一室
前には女性上司が
パソコンの前に座っていて
振り向く
催しのことをまとめて
提出しないといけない
雑多な資料の上の紙は
手書きの関係ないメモで
見られたよね・・・?汗
一生懸命説明するが
まったく理解できていないため
しどろもどろ
私:よく分からないですけど~
を繰り返す
私:
機械をいろんな方面に
幅広く使っててすごいですよね
人の心や技術や・・・
上司から質問されても
ざっくりした感想しか言えず
理解してないことを
悟られないように必死
上司は大丈夫か?
全然分かってないなという顔と
私に任せるという半々
*
自宅(昔住んでいたアパートっぽい)の1階
友達Aと話している
Aが何か用事で奥に行った時
別の懐かしい友達Bが来て
びっくりする
私:
どうしたの!?
久しぶり!
B:〇〇好きだったー!
私:〇〇?
机の上にAと食べようと思って
色んなお菓子の袋を
雑に置いていて
昔ながらのハッピーターンみたいなお菓子を
懐かしそうに見るB
私:
懐かしいよね 食べる?
座って
お茶飲む?
お湯を沸かしにキッチンへ向かう
Aが戻り
私:
こちらは・・・
ごめん!
どっちの名前もど忘れしちゃった
2人:あーーーー!!
と指をさしあって大声を出す
(この後から木造校舎の廊下っぽい
私:2人とも中学の時の同じクラスじゃん
Aはきつい性格で
Bとは真逆だから
もしかして仲悪かったかな?
もう大人になったから大丈夫か
そこに2人のうち
どちらかのボーイフレンドのCが入って来る
いがぐり頭で
真剣を振り回して追ってくる
イスもないがらんとした教室や
廊下を逃げ回る
Cは怒り心頭で
別の男Dを追いかけ回しながら
周りの私たちも構わず
ぶった切りそうな勢い
間一髪よけながら逃げ惑うが
Cも俊敏で
刀を振り上げて
Dの脳天に刺そうというところを
私は後ろから
Dの服を引っ張って
ギリギリよける
目の前で血を見るような
トラウマは絶対に作りたくない!!
でも部屋の隅に
2人で追い詰められて
もうダメだと思った時
他の女性Eが急に
E:Cはいい子だもんね~
と子供に話すような口調に変わり
Cはうろたえて
暴力性がふっと抜けて
自分のしていることを恥じる
そうだ、この心理療法があった!
こうした喋り方は
Cの中の保護本能を
目覚めさせるんだった
私もすかさず赤ちゃん言葉を使って
私は敵じゃないアピールをする
私:
〇〇でちゅ~
Cさんは優しいですね~
と甘えると
すっかり毒気が抜けて
刀もだらりと下げて横を向く
この時CはDの刀も奪って
股に挟み
二刀流になるところだった
私はEに可愛いと言われて
自分が普段とは違う
ロリータメイク
真っ白い肌
真っ赤なリップをしていることを思い出す
そのメイクも役立ち
危機一髪で難を逃れる
起きたら暑苦しくてまた悪夢を見た↓↓↓
大好きな画家の絵画を
真剣に見るあまりに
1枚1枚に時間をかけすぎて
半分も見ないうちに
疲れて離脱
天気の良い芝生の上を歩く
他にも客がいっぱいいるが
会場の外は分散している
どんどん人も建物もなくなる
催しはあの一部だけだったのか
それももう終わりで帰る
*
狭いビルの一室
前には女性上司が
パソコンの前に座っていて
振り向く
催しのことをまとめて
提出しないといけない
雑多な資料の上の紙は
手書きの関係ないメモで
見られたよね・・・?汗
一生懸命説明するが
まったく理解できていないため
しどろもどろ
私:よく分からないですけど~
を繰り返す
私:
機械をいろんな方面に
幅広く使っててすごいですよね
人の心や技術や・・・
上司から質問されても
ざっくりした感想しか言えず
理解してないことを
悟られないように必死
上司は大丈夫か?
全然分かってないなという顔と
私に任せるという半々
*
自宅(昔住んでいたアパートっぽい)の1階
友達Aと話している
Aが何か用事で奥に行った時
別の懐かしい友達Bが来て
びっくりする
私:
どうしたの!?
久しぶり!
B:〇〇好きだったー!
私:〇〇?
机の上にAと食べようと思って
色んなお菓子の袋を
雑に置いていて
昔ながらのハッピーターンみたいなお菓子を
懐かしそうに見るB
私:
懐かしいよね 食べる?
座って
お茶飲む?
お湯を沸かしにキッチンへ向かう
Aが戻り
私:
こちらは・・・
ごめん!
どっちの名前もど忘れしちゃった
2人:あーーーー!!
と指をさしあって大声を出す
(この後から木造校舎の廊下っぽい
私:2人とも中学の時の同じクラスじゃん
Aはきつい性格で
Bとは真逆だから
もしかして仲悪かったかな?
もう大人になったから大丈夫か
そこに2人のうち
どちらかのボーイフレンドのCが入って来る
いがぐり頭で
真剣を振り回して追ってくる
イスもないがらんとした教室や
廊下を逃げ回る
Cは怒り心頭で
別の男Dを追いかけ回しながら
周りの私たちも構わず
ぶった切りそうな勢い
間一髪よけながら逃げ惑うが
Cも俊敏で
刀を振り上げて
Dの脳天に刺そうというところを
私は後ろから
Dの服を引っ張って
ギリギリよける
目の前で血を見るような
トラウマは絶対に作りたくない!!
でも部屋の隅に
2人で追い詰められて
もうダメだと思った時
他の女性Eが急に
E:Cはいい子だもんね~
と子供に話すような口調に変わり
Cはうろたえて
暴力性がふっと抜けて
自分のしていることを恥じる
そうだ、この心理療法があった!
こうした喋り方は
Cの中の保護本能を
目覚めさせるんだった
私もすかさず赤ちゃん言葉を使って
私は敵じゃないアピールをする
私:
〇〇でちゅ~
Cさんは優しいですね~
と甘えると
すっかり毒気が抜けて
刀もだらりと下げて横を向く
この時CはDの刀も奪って
股に挟み
二刀流になるところだった
私はEに可愛いと言われて
自分が普段とは違う
ロリータメイク
真っ白い肌
真っ赤なリップをしていることを思い出す
そのメイクも役立ち
危機一髪で難を逃れる
起きたら暑苦しくてまた悪夢を見た↓↓↓