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ユメニッキ

奇妙な夢の世界。

大根

2021-07-24 11:54:35 | 夢日記
「大根」
農家の男は仕事が嫌いで
遊び歩いていたが
地味な女と結婚して落ち着く



女:
この大根はとても美味しくて
1本30円もする

男:なんだって!

男はその価値を知らずに
今朝捨ててしまったので
慌てて取り戻しに行く


「チップス」
私の知人の女性が
台所でチップスを揚げている

私:
こうしてチップスにすると
どんな野菜も食べやすいよね

と左側にいる母に話す

母は昔ながらの料理しか
知らないため
興味なさげに聞いている


「バゲット」
電車?から降りて
短い休憩時間に
食べ物を買うため
私の知っているパン屋に寄るが
バゲット数種類しか置いていない

(池袋の駅構内に似た場所

一度店を出て
どうしようかと迷う

私:
反対側にもパン屋さんがあるけど
遠いから休憩時間に戻れないし
しょうがないからここで買おう

味付けも微妙で
きなこ味やプレーンとかしかなく
仕方なく3個ほど買う

母はバゲットなど普段買わないから
3cm幅くらいに切ったものから
一番大きそうなのを選んで
手で割いている

1枚300円ほどして
高いと思っているんだな
実家と物価も違うし

私は他にも何かないかと
店内をキョロキョロ見ていると

店主の男:何かお探しですか?

私:あ、いえ、〇〇があるかなと思って

と誤魔化す

店の奥にティーバッグの
いろんな箱が置いてあるのが
目に入る

店主の男:お茶ならそこに色々ありますよ

パンだけ買って戻る



「枕」

母が寝ている部屋に
こっそり入る

中は暗くて
狭い床に布団が隙間なく敷かれていて
何人も寝ている

起こさないように
押入れから枕を出そうとすると
母が起きる

私:ごめん 起こして

母:枕、そこから出しなさい

私:うん、これでいいや

色々な形があるが
あまり高さのないものばかり

逆食なので
体が斜めになるものが良いけれども
選んでもいられないから
適当に青っぽいものをとって
母の足元に置く

こっちは足側か?
まあいいか
少し眠れれば

他の人は泥のように寝ていて
私と母が低い小さな声で
少し話していても起きる気配がない