昔住んでいたアパートか?
暴力的な男2人が
借金取りに来る
若いほうがホースで水を
玄関に勢いよくかけ始める
私:前回床が水浸しになったんだよ
軽視している母に忠告する
男は自然の壁を突き抜けて
裏のサッシから家に押し入る
今日中に必ず払うと約束すると
一旦帰る
8万円ほど用立てて
こたつの机の上に置く
その他にも雑多な物が
ごちゃごちゃ置いてある
家族とドラマを見ている
家庭に問題のある女の子が
自死してしまうような内容だと
あらかじめ話すと
母も興味を持つが
そのシーンの前の部分を
10分も見ないうちに
もう飽きて
母:なかなか出てこないじゃん
私:
ほら、この女の子(中学生くらい)も
いつも睡眠薬飲んでるの
瓶から3粒ほど取って
そのまま飲んでいる
お金に気づいてないようなので
私:このお金、今日中に払ってね
母:もう今日来ないんじゃない
私:いや、また来るって言ってたよ
しっかり言っておかないと
8万円ものお金を
無くしてしまいそうで危ない
やっとお金をしまう
その間の映像を見逃して
巻き戻すが
今度は隣に座っている親戚から
声をかけられて
私:ああ、もうドラマを見るどころじゃないな
後で見ようと止める
祖母(もう亡くなっている)が
苦手な小学生の男の子2人が
店(昔、雑貨屋をやっていた)に来たから
店番をしてくれと頼まれる
私:レジとか分からないし・・・
祖母が身をよじって
上目遣いで頼むので
仕方なく行くことにする
私:電卓はある?
祖母:ない
私:じゃあいいや、スマホ持ってく
兄弟は母親にお使いを頼まれて
店の中を回って
色々買う様子
私が学生の頃より
店の様子が違っている
陳列棚などの配置が
すっきりしているなと思う
兄:春雨がない
祖母はあると言っていたから
私も一緒に探すが見当たらない
その後、兄が見つけたらしい
外が急に土砂降りの雨から雹になり
皆足止めされて
アーケードの屋根の下に集まっている
私:危ないから、しばらく雨宿りして行きなよ
叔母:こんなの大丈夫だよ と他人事
私:
だって結構な勢いだから
小さい子供の頭に当たって
怪我した話も聞いたよ
それでも大丈夫だという叔母に
私:自分の子供にも同じこと言う?
と迫ると言葉に詰まり
納得した様子
兄弟は2匹の白黒の猫になっている
座って伸ばした脚の上に1匹置いて
落ち着かせるためにタオルで包む
うっすら中が見えて
1分くらいはおとなしくしていたが
すぐにタオルから
抜け出そうとするから
もう一度かぶせるが
強引に出てしまう
家に帰ろうとするのを
ぎゅっと抱いて止める
襖を開けっぱなしではないか?
外に出て行ってしまうぞ
立って猫を胸に抱いていて
爪を出して動くたびに抱き直す
外の土砂降りを見せると
少しおとなしくなるが
猫を抱いたことがない私は
これで合ってる?と思いながら
お尻の部分を支えて少し不安定
水曜は、2、3時間歌と踊りでぶっ通しのミュージカルっぽいユメ
楽しいユメは断片しか思い出せなくて残念
暴力的な男2人が
借金取りに来る
若いほうがホースで水を
玄関に勢いよくかけ始める
私:前回床が水浸しになったんだよ
軽視している母に忠告する
男は自然の壁を突き抜けて
裏のサッシから家に押し入る
今日中に必ず払うと約束すると
一旦帰る
8万円ほど用立てて
こたつの机の上に置く
その他にも雑多な物が
ごちゃごちゃ置いてある
家族とドラマを見ている
家庭に問題のある女の子が
自死してしまうような内容だと
あらかじめ話すと
母も興味を持つが
そのシーンの前の部分を
10分も見ないうちに
もう飽きて
母:なかなか出てこないじゃん
私:
ほら、この女の子(中学生くらい)も
いつも睡眠薬飲んでるの
瓶から3粒ほど取って
そのまま飲んでいる
お金に気づいてないようなので
私:このお金、今日中に払ってね
母:もう今日来ないんじゃない
私:いや、また来るって言ってたよ
しっかり言っておかないと
8万円ものお金を
無くしてしまいそうで危ない
やっとお金をしまう
その間の映像を見逃して
巻き戻すが
今度は隣に座っている親戚から
声をかけられて
私:ああ、もうドラマを見るどころじゃないな
後で見ようと止める
祖母(もう亡くなっている)が
苦手な小学生の男の子2人が
店(昔、雑貨屋をやっていた)に来たから
店番をしてくれと頼まれる
私:レジとか分からないし・・・
祖母が身をよじって
上目遣いで頼むので
仕方なく行くことにする
私:電卓はある?
祖母:ない
私:じゃあいいや、スマホ持ってく
兄弟は母親にお使いを頼まれて
店の中を回って
色々買う様子
私が学生の頃より
店の様子が違っている
陳列棚などの配置が
すっきりしているなと思う
兄:春雨がない
祖母はあると言っていたから
私も一緒に探すが見当たらない
その後、兄が見つけたらしい
外が急に土砂降りの雨から雹になり
皆足止めされて
アーケードの屋根の下に集まっている
私:危ないから、しばらく雨宿りして行きなよ
叔母:こんなの大丈夫だよ と他人事
私:
だって結構な勢いだから
小さい子供の頭に当たって
怪我した話も聞いたよ
それでも大丈夫だという叔母に
私:自分の子供にも同じこと言う?
と迫ると言葉に詰まり
納得した様子
兄弟は2匹の白黒の猫になっている
座って伸ばした脚の上に1匹置いて
落ち着かせるためにタオルで包む
うっすら中が見えて
1分くらいはおとなしくしていたが
すぐにタオルから
抜け出そうとするから
もう一度かぶせるが
強引に出てしまう
家に帰ろうとするのを
ぎゅっと抱いて止める
襖を開けっぱなしではないか?
外に出て行ってしまうぞ
立って猫を胸に抱いていて
爪を出して動くたびに抱き直す
外の土砂降りを見せると
少しおとなしくなるが
猫を抱いたことがない私は
これで合ってる?と思いながら
お尻の部分を支えて少し不安定
水曜は、2、3時間歌と踊りでぶっ通しのミュージカルっぽいユメ
楽しいユメは断片しか思い出せなくて残念