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ユメニッキ

奇妙な夢の世界。

近所の喫茶店

2017-02-09 17:01:30 | 夢日記
実家にいたが
なんだか居づらくて
家を出て、近所の
しょっぱい喫茶店に入る


入り口の階段で
自分が白いキャミと
白いフレアスカートという
ラフな格好で
ノーメイクなのに気づいて焦るが
まいっかと開き直る

強い風が吹いて、
キャミもスカートも
めくれ上がって驚く


中に入ると、すぐ右側の
大きなテーブル席に
男性が十数人いて

中に哲さん(!)がいて
私を見るなり、気まずい感じに
うつむいたので、
気づかなかったフリをする


店内はそこそこ客がいて
客も皆白いシャツだから
自分も目立たずによかったと思う

席に案内しようとしている
女の子のバイトが不慣れで
ぐだぐだなので

代わりに先輩の有働さん(!)が対応

3つのメニューのうち
どれもまともに食材がそろってないと
説明される

メインの食事はご飯が足りなくなって
②を選ぶ

なぜか銀のスプーンとフォークを
持たされていて
話を聞いている途中で
ボーっとして落としてしまい

あ!と思うが
チャラーン!とか大きな音が
出なくてホッとする
有働さんがすかさず
拾ってくれる


「自由にお席をお選びください」
と言われて見回すと、

後ろに一人席もあるが
なんだかもっさりとして
座りづらそうだし
いかにもそこだけ
ポツンとしているから
もっと奥へ行く


中は広くて
一番奥の長いテーブルの
一番右側に座る

目の前には、派遣友だちの
Tさん似の女性Aが座っていて、
やけにテーブルの幅が
狭いからすごく近くて

有働「思いきり相席ですみません

私「私はいいですよ
  (Aさんに)すごい近いですねw
  なんだか○○の人みたいですね」
(自分の行ってるゼミかなにか

A「○○ですよ! あなたも?

私「ええ、まあ・・・
  そんなに詳しくはないですけど


○○は、心理学かなにかなのか
Aさんは、私がイスにかけた
ネイヴィの薄いカーデガンを見て
いきなり分析を始める

3つゆって、どれも聞き取れず
もう一度聞き返す
どれも当たってない気がするが

私「①はそーでもない
  ②はそうゆーとこもあるかも」

と話を合わせていると


オーナーの田島さん(オリラブの!)が来て
またメニューに変更があると言って謝る

田島「何度もすいません

私「いや、そんなにお腹は空いてないからいいんですけど
  えーと②がもしダメなら、③のデザートだけでもいいですよ

田島「では、もし③になったらダブルでお出ししますから」

私「ホントですか!? さすがオーナー!」
と握手を交わす


席に戻り、Aさんに

私「あ、名刺を渡そうかな
  友だちになりたい人に配ってる
  自分で作ったのがあるんですよ

  もしかしたら、ここに他にも
  知ってる人いるかもしれませんよw」

私は人の顔をよく覚えられないほうだが
近所に喫茶店は、ここぐらいだし
ここら辺の人たちしか来ないから

A「そうですか!



なんだか有名人がいっぱい働いてて、楽しいユメだった


【喫茶店】
休息と交友関係が広がることをあらわします。


【有名人・芸能人】
有名人が実際に知り合いでも友人でもないかぎり、虚栄心や憧れが高まっていることを象徴しています。
このシンボルを見たら、夢主が現実的な努力を怠っていることを暗示しています。
有名人の華やかな側面にばかり目を向け、人知れず努力をしている姿はまったく見えてないのかもしれません。
また、興味のある有名人はそのまま夢主の憧れの人です。自然に夢に現れる頻度も高くなるでしょう。
一方、興味のない有名人の場合でも興味がある有名人との共通点があるものです。
夢に現れてからその人物に興味を持つこともありますし、実際その有名人が話題になることを暗示する場合もあります。
夢に現れるほどでなければ、人気のある芸能人とは言えないのかもしれません。




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