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ユメニッキ

奇妙な夢の世界。

源くん登場!嬉

2013-02-13 11:54:42 | 夢日記
どこかに車で行こうとしてたら
検閲に引っかかって足止めされる。
何かトラブルに巻き込まれた身の危険を感じていると、
アジア系の女性が来て助けてくれるという。

「ここに名前を書いてみて」
なぜか「三友」と汚い墨字で書くと
「やっぱり、同じだ」と確認したらしく、
意味不明だったが、とにかく一緒に逃げることにする。

自転車に乗って(!)、
スタンドを思い切り外した音で気づかれて、
後ろの荷台に乗ったが
追っ手の車もすぐにきて
バランスを崩して他の車に衝突してしまう。
そのぶつかった車に乗り換える。

(ここで登場人物が変わる)

車を運転しているのは源くん!
あと2人ほどデカいリュックごと乗り込んだ。

追っ手はしつこく追いかけてくるため、
後ろから銃で撃ってくるんじゃないかと
後部座席で身をふせて気がきじゃない。

「何か方法はない?」
自分が持っている、さっきの女性の
リュックの中身を開けて見てみたら、
中はすべてわんこのカリカリ
「食べものだけなんて彼女らしい

隣りの女性がジップロックに
小魚と何かを混ぜて私に渡す。
「振って混ぜて!」
よく分からずにシェイクすると
やり方が違うと皆に失笑される。

ドアを少し開けて、その袋の中の
死んだ魚と液体を道路にまく作戦。
ヌルヌルした水がまかれたが
しばらくは何もない。失敗か!?
カーブにさしかかると後ろの車がスリップした。
「やった

追っ手をまいた後は、いかつい男らが
バイクで追ってきて、
何かモグモグと食べていたから、
私はリュックに入っている
かりんとう(!)を投げたら、
ちょうど口に当たって、
食べようとしていたが落としている。
男たちは友好的らしく無言でそのまま通り過ぎる。

「あの人たちはそんなにワルくなさそう。
 だって、もっと汚い言葉とか
 言ってもよさそうじゃない?」

道路をしばらく走っていたら、
窓に源くんが張り付いているのが見えて
ギョッとする。
運転席にもいるのに!?

ワケを聞くと、ジェスチャーで
自分の影が窓に映っているんだと説明する。

それにしても、物凄いスピードで走ってて、
ロクに前も見ないからスゴイなと言うと、

源「集中力は訓練すれば身につくんだよ」
私「ああ!何かで読んだことある!
  集中力は訓練すれば身につくって」

相手の言葉をそのまま繰り返して
しまったのが恥ずかしくなる。

気づくとひらけた山間の
二股に分かれた道の手前で
ずっと止まっているから
心配になってきて聞くと、
さっきの追っ手は、
スリップした勢いで右へ行ったから
私たちは左の道へ行けばいいという。

(場面変わって、実家。夜)

私は今見たユメのニッキを書いている!
他に書く筆記用具がないから、
細長い半紙みたいなのに墨で書いていたら、
裏にも続きを書こうとしても
墨が染みて表面にしか書けないことに気づく。

何か隣の部屋から会話がして、
源くんに目配せすると、
源「ああテレビの音だよ」と言って
ボリュームを下げるが、
「まだ聞こえる」と私が言うと、
「じゃあ、もう消そう」と言って消す。

何か棚から落としたりするたびに、
私はまだ追っ手が来るのでは?
とビクビクしている。

父が自分の健康診断の結果について
急に話し始め、
何かの値が高いと思ったけど、
大丈夫だったみたいな話だが、
何の値なのかカタカナの
長くて聞き慣れない言葉で聞き取れず、
聞き返しても無視されたから
ユメニッキの続きを書こうかと思う。

父「ジャン・バルジャンと同じだw」
って意味不明


【逃げる】
これも多くの人がよく見る夢ではないでしょうか。現状の課題、仕事や勉強からの逃亡。
どちらかというとネガティブな印象の夢ですが、状況によって解釈が異なってきます。
逃げて捕まるのは、何か重要なことを得る暗示となり、逃げきったならば、仕事や勉強がはかどります。
逃げようとして足が動かないのは、問題解決をあせっている暗示となります。

【自転車】
現在の夢主の置かれている状況が身軽になること、自由になることを暗示しています。
より行動範囲を広げて、活発になれる時期です。
社会人なら望んだ仕事や状況を得るチャンスになります。
車と同様、自転車の状態や走りがその運気を表現しています。

3000万円

2013-02-11 17:10:06 | 夢日記
男Aは、恋人Bと駆け落ちしようとして、
Bが止めるのも聞かず、
金持ちの父から3000万円をもらおうとする。
BとAの母は、その様子をトイレから見ている!
(扉も何もない

父「カード1枚に3000万円が入っている。
  でも、こんなに必要か?
  必要なら毎月いるだけ送ってもいい。
  だが実際やってみれば分かるさ」

老男が娘を探していると聞いて、
皆で手分けして探そうってことで
Bは少年に「どこらへんにいると思う?」
少年「姉ちゃんは、賑やかなところが好きだから、こっちだと思う」
B「そうなんだ!名前何だっけ?
少年「ケイちゃん」

山道みたいなところを上り坂だったのが、
急に90℃の崖になって、
あと一歩で山頂ってその1歩が
なかなか上がれなくて
少年に励まされる。

山の上は平らで広い食堂風になっている。
ケイはそこにいて、
Aと関係ない世間話を始めたから、
B「お父さんが探していたから電話してあげて!」とせかす。

老男も山頂に着いて、
なんだか賑やかになり、
楽器をもった演奏者も集まってきて、
とても楽しいことが始まりそうな予感v


【崖(がけ)・崖っぷち・断崖絶壁】
崖を登っているのは現状を維持するのが困難な状況を暗示します。
ただ、装備を持っていたり、誰かがその上で待っているなら事態は時間とともに解決へ向かいます。

ロールプレイングゲーム

2013-02-06 10:35:11 | 夢日記
【part1】
いきなり実家を舞台にした
ロールプレイングゲームにほうりこまれて
逃げ場がない感じ。

登場人物は皆外国人で
声優による吹き替えがついている。

仲間の中で急に悪魔憑きみたいになった者が追ってくる。
ゲーム参加者は逃げながら、
なんとかして彼らの首を切り落とさなければ
助かる道はない。

部屋の中には高低差のある
ロッカーみたいなものがぽつぽつあり、
逃げる方法の1つとして上に逃れて、
登ってくる彼らの首をはねる。

でも、相手も頭脳派だから
そうカンタンではない。

私はゲームは苦手だし、初心者だから
うまくいくはずもなく逃げ回るばかり。

次の部屋に行くと、
他のゲーム参加者と鬼らが戦っていて、
混乱している。

ゲームとしては加担しても協力してもよいが、
私はなげやりになっている。

(フラッシュバックが入る

科学者を目指す数人の学生が論じ合っていて、
人が鬼に変化する原因についてか口論になりかけている。

青年A「心臓が肥大化すると○×・・・そうだろ?」
青年B「理論上はそうだが、でも・・・」
A(ざまあみろといった顔で)「そうだろ?!」

Aの彼女も攻撃的性格。
この2人はのちに鬼側となる。

ユメなのにものすごいリアルで、
何かされるたびに自分の傷部分の感触が分かった
今のゲーム業界ならこんなスプラッタホラーも3D化しそうで恐い

ゲーム
ゲームセンターでの遊び、運動会、スポーツなど、夢主の運気が上昇していることを暗示します。
たんにロールプレイングなど同じ行為を繰り返しているのは、「気晴しが必要」といった警告のニュアンスが強くなります。


【part2】
母、兄、私で実家の居間のコタツに入っている。
私はマンガを読んでいる。
後ろの壁沿いに大きな書棚があって
いろんなマンガが並んでいる。

母が来て正月に放送されて予録していた
2時間×全3回の超長編ドラマを見ようという。

テレビは昔の位置にある。
私から見ると画面が斜めで見づらい。
眠いフリをしていたが面白くて目が離せない。

映画の内容は、昭和初期のミステリーで、
高倉健などのスターからあらゆる中堅俳優、
桑田佳祐ほかミュージシャンにいたるまで
これでもかってくらい
次から次へと惜しげもなく大勢の俳優が出てくる。
さすが正月特番と思いつつ、信じられない。

東北の田舎が舞台なのか方言がキツくて、
半分くらい何を言っているのか分からない。
ストーリーも早い展開で複雑すぎる。

蜘蛛の毒を操る犯人が殺人を繰り返す。
その謎に気づいた1人の男は、
蟹が死んでいるのに死後硬直していない?と言って、
事件と結びつけようとする。

1回目を見終わったところで母はテレビを消して
「長いから、つづきはまた今度にしよう」と言う。

余韻にひたりながら、
そろそろ夕飯の支度をする頃(4時半くらい?
だけど、早く続きが見たいと思う。

母と兄がポツポツと感想を言うから
私も「桑田、よくあんな長ゼリフ言えたね。
前、噛んでたじゃん」と言う

母「○×って小説がもとになってるらしい」
(普段こんな情報通じゃないのに/驚
というので、私は「何?」と聞き返してから
「読んでみよう」とメモる

ドラマの感想メモを書こうとして
柴犬が大勢出てきて嬉しいとメモる

方言の話になったから
私もセリフの1つをマネしてゆってみるが
あまりうまく言えた気がしない。


フシギなユメ・・・


テレビ
予知夢のように近未来の出来事を暗示している場合や、
夢主と関係の深い近未来の出来事を象徴している場合があります。
ほとんどの場合、テレビの映像を観ているのは、日常生活の多忙や疲れを反映します。

ついに部長登場!祝

2013-02-05 23:55:55 | 夢日記
古い商店内?
ガランとしていて何もない。
外に1人、女性がいるようだ。部長の知り合いか?

部長は木のイスに座って
新聞か何か読んでいるのに
私は邪魔をして
スーパーの袋を頭に無言でかぶせること数分、
さすがにとってあげても無表情なのが可笑しくて
爆笑しつづける。

それを何度か繰り返していて
部長「なんか前より時間長くなってる気がする」
私「うん」(一体何回試してるんだ!?

部長「前はかぶせてすぐ取っていたのに、
どんどん時間が長くなって、
このままいったらどうなるんだろう?」
私「エラ呼吸?」

部屋の中が水中みたくなって、
エラ呼吸のマネをしてさらに爆笑!

シュールすぎてワケわからんユメ