【part1】
いきなり実家を舞台にした
ロールプレイングゲームにほうりこまれて
逃げ場がない感じ。
登場人物は皆外国人で
声優による吹き替えがついている。
仲間の中で急に悪魔憑きみたいになった者が追ってくる。
ゲーム参加者は逃げながら、
なんとかして彼らの首を切り落とさなければ
助かる道はない。
部屋の中には高低差のある
ロッカーみたいなものがぽつぽつあり、
逃げる方法の1つとして上に逃れて、
登ってくる彼らの首をはねる。
でも、相手も頭脳派だから
そうカンタンではない。
私はゲームは苦手だし、初心者だから
うまくいくはずもなく逃げ回るばかり。
次の部屋に行くと、
他のゲーム参加者と鬼らが戦っていて、
混乱している。
ゲームとしては加担しても協力してもよいが、
私はなげやりになっている。
(フラッシュバックが入る
科学者を目指す数人の学生が論じ合っていて、
人が鬼に変化する原因についてか口論になりかけている。
青年A「心臓が肥大化すると○×・・・そうだろ?」
青年B「理論上はそうだが、でも・・・」
A(ざまあみろといった顔で)「そうだろ?!」
Aの彼女も攻撃的性格。
この2人はのちに鬼側となる。
ユメなのにものすごいリアルで、
何かされるたびに自分の傷部分の感触が分かった
今のゲーム業界ならこんなスプラッタホラーも3D化しそうで恐い


ゲーム
ゲームセンターでの遊び、運動会、スポーツなど、夢主の運気が上昇していることを暗示します。
たんにロールプレイングなど同じ行為を繰り返しているのは、「気晴しが必要」といった警告のニュアンスが強くなります。
【part2】
母、兄、私で実家の居間のコタツに入っている。
私はマンガを読んでいる。
後ろの壁沿いに大きな書棚があって
いろんなマンガが並んでいる。
母が来て正月に放送されて予録していた
2時間×全3回の超長編ドラマを見ようという。
テレビは昔の位置にある。
私から見ると画面が斜めで見づらい。
眠いフリをしていたが面白くて目が離せない。
映画の内容は、昭和初期のミステリーで、
高倉健などのスターからあらゆる中堅俳優、
桑田佳祐ほかミュージシャンにいたるまで
これでもかってくらい
次から次へと惜しげもなく大勢の俳優が出てくる。
さすが正月特番と思いつつ、信じられない。
東北の田舎が舞台なのか方言がキツくて、
半分くらい何を言っているのか分からない。
ストーリーも早い展開で複雑すぎる。
蜘蛛の毒を操る犯人が殺人を繰り返す。
その謎に気づいた1人の男は、
蟹が死んでいるのに死後硬直していない?と言って、
事件と結びつけようとする。
1回目を見終わったところで母はテレビを消して
「長いから、つづきはまた今度にしよう」と言う。
余韻にひたりながら、
そろそろ夕飯の支度をする頃(4時半くらい?
だけど、早く続きが見たいと思う。
母と兄がポツポツと感想を言うから
私も「桑田、よくあんな長ゼリフ言えたね。
前、噛んでたじゃん」と言う
母「○×って小説がもとになってるらしい」
(普段こんな情報通じゃないのに/驚
というので、私は「何?」と聞き返してから
「読んでみよう」とメモる

ドラマの感想メモを書こうとして
柴犬が大勢出てきて嬉しいとメモる
方言の話になったから
私もセリフの1つをマネしてゆってみるが
あまりうまく言えた気がしない。
フシギなユメ・・・
テレビ
予知夢のように近未来の出来事を暗示している場合や、
夢主と関係の深い近未来の出来事を象徴している場合があります。
ほとんどの場合、テレビの映像を観ているのは、日常生活の多忙や疲れを反映します。
いきなり実家を舞台にした
ロールプレイングゲームにほうりこまれて
逃げ場がない感じ。
登場人物は皆外国人で
声優による吹き替えがついている。
仲間の中で急に悪魔憑きみたいになった者が追ってくる。
ゲーム参加者は逃げながら、
なんとかして彼らの首を切り落とさなければ
助かる道はない。
部屋の中には高低差のある
ロッカーみたいなものがぽつぽつあり、
逃げる方法の1つとして上に逃れて、
登ってくる彼らの首をはねる。
でも、相手も頭脳派だから
そうカンタンではない。
私はゲームは苦手だし、初心者だから
うまくいくはずもなく逃げ回るばかり。
次の部屋に行くと、
他のゲーム参加者と鬼らが戦っていて、
混乱している。
ゲームとしては加担しても協力してもよいが、
私はなげやりになっている。
(フラッシュバックが入る
科学者を目指す数人の学生が論じ合っていて、
人が鬼に変化する原因についてか口論になりかけている。
青年A「心臓が肥大化すると○×・・・そうだろ?」
青年B「理論上はそうだが、でも・・・」
A(ざまあみろといった顔で)「そうだろ?!」
Aの彼女も攻撃的性格。
この2人はのちに鬼側となる。
ユメなのにものすごいリアルで、
何かされるたびに自分の傷部分の感触が分かった

今のゲーム業界ならこんなスプラッタホラーも3D化しそうで恐い




ゲームセンターでの遊び、運動会、スポーツなど、夢主の運気が上昇していることを暗示します。
たんにロールプレイングなど同じ行為を繰り返しているのは、「気晴しが必要」といった警告のニュアンスが強くなります。
【part2】
母、兄、私で実家の居間のコタツに入っている。
私はマンガを読んでいる。
後ろの壁沿いに大きな書棚があって
いろんなマンガが並んでいる。
母が来て正月に放送されて予録していた
2時間×全3回の超長編ドラマを見ようという。
テレビは昔の位置にある。
私から見ると画面が斜めで見づらい。
眠いフリをしていたが面白くて目が離せない。
映画の内容は、昭和初期のミステリーで、
高倉健などのスターからあらゆる中堅俳優、
桑田佳祐ほかミュージシャンにいたるまで
これでもかってくらい
次から次へと惜しげもなく大勢の俳優が出てくる。
さすが正月特番と思いつつ、信じられない。
東北の田舎が舞台なのか方言がキツくて、
半分くらい何を言っているのか分からない。
ストーリーも早い展開で複雑すぎる。
蜘蛛の毒を操る犯人が殺人を繰り返す。
その謎に気づいた1人の男は、
蟹が死んでいるのに死後硬直していない?と言って、
事件と結びつけようとする。
1回目を見終わったところで母はテレビを消して
「長いから、つづきはまた今度にしよう」と言う。
余韻にひたりながら、
そろそろ夕飯の支度をする頃(4時半くらい?
だけど、早く続きが見たいと思う。
母と兄がポツポツと感想を言うから
私も「桑田、よくあんな長ゼリフ言えたね。
前、噛んでたじゃん」と言う

母「○×って小説がもとになってるらしい」
(普段こんな情報通じゃないのに/驚
というので、私は「何?」と聞き返してから
「読んでみよう」とメモる


ドラマの感想メモを書こうとして
柴犬が大勢出てきて嬉しいとメモる

方言の話になったから
私もセリフの1つをマネしてゆってみるが
あまりうまく言えた気がしない。
フシギなユメ・・・

予知夢のように近未来の出来事を暗示している場合や、
夢主と関係の深い近未来の出来事を象徴している場合があります。
ほとんどの場合、テレビの映像を観ているのは、日常生活の多忙や疲れを反映します。