goo blog サービス終了のお知らせ 

ユメニッキ

奇妙な夢の世界。

母の買い物に付き合う

2020-12-16 15:11:31 | 夢日記
大きなショッピングモールで
母の買い物に付き合っている

もうすでに2点ほど即買いして
次に持ってきたのは
普段絶対履かないスカートだが
綺麗だから

私:これなら合わせやすいんじゃない?

白地に黒の線が入った
薄い生地のツーピースとわかる
これじゃ余計着ないな

3万円の予算を
あっという間に使い切り
普段絶対着ない服を買う母は
さすがだと思う

次は私の服を買うことになり
私は別にどっちでもいいが

歯磨きをしていたので(!)
すすごうとして
モールの端にある水道場まで走る

母:こんなに走るんだねえ!
と言いながらついてくる

途中にも何箇所か
水道場があるけれども

なぜか私は
一番奥の専用のを使おうと
小走りになる

途中女の子の2人連れが
喋っているのとすれ違う



実家 夜
母が何かの病気で奥で寝ている
昔店があったほう

私は服を着たまま
居間でこたつにあたり
あかりをつけたまま
眠いが
何かあった時のためにいる

母が倒れた時
起き上がらせて
眠らせたばかりなのに
またすぐに起きてきて

私:どうしたの?

母:
喉に引っかかったトゲ?を
自分で取ろうとして画鋲を飲んだ

私:えー!? なんでそんなこと!?

と責めそうになるが
そんな場合じゃない

母も救急車を呼んで欲しそうだから
私はなぜか別の部屋で寝ている兄に電話して
事情を話すと
父も一緒に居間に来る

父はそんなの大丈夫だと言うが

私:
大丈夫じゃないよ!
すぐに呼ばなきゃ
番号何だっけ? 116?

パニックになって
救急車という言葉や
119が思い出せない

兄が教えてくれて
私:あー、そうだ

とかけようとするが
母は自分で担当の女医に話す
と言って電話をかける
(実際はスマホを持っていない

立ったまま
喉に2つも刺さった状態で
よく喋れるなと思いながら

ここは落ち着いて対処しなきゃと
心を落ち着かせる