仕事の帰りっぽい
ものすごい急な土手?に
何本か道っぽいものがある
手元の地図を見てもよく分からず
その向こうに行こうとして
なるべく岩っぽい部分を選びながら
必死に登る
普段は誰も登らない場所
登りきった所から見ると
とくに何もない
間違えたか
でも、何度も登ったり降りたりする所じゃないし
よく見ると、下に電車が
停まっているホームが見える
あすこじゃん
*
派遣先での仕事の最終日?の帰り
ビルの外は夜
(さっきとつながっている感じ
1Fロビーに同僚風な男女がいて
女性「結婚してください
」
相思相愛のようで、
本当は男のほうから言うつもりが
女性「私から言いたかったの」
と話すのが通りすがりに
漏れ聞こえて、すごい勇気あるなと
微笑ましい気分で外に出る
*
帰り道 夕方でまだ明るい
(やはり、さっきのつづきっぽい
朧げな記憶で歩いていると
だんだん道が細くなり
同じ方向に歩いている
おばちゃん2人組らも
「おかしいね 間違えたんじゃない?」
と言うのが聞こえる
その先は建物で行き止まり
またやっちまった
私「間違えた」
と言って、すぐ引き返す
隣りにいる1人のおばちゃんも
引き返すから
私:
私もいつも間違えるんですよ
いっしょに行きます?
どこに行かれるんですか?
おばちゃん:○○て店で・・・
どこだろう?
私が見たことある店なら
教えてあげられるけど
私はいつも店の名前とか
覚えないしな
遠くの景色を見ると
左右にデパートらしきビルが見える
あまり下手なことを教えないことにする
私:
私、今日、3回も、女性から
プロポーズするところ見ちゃいましたよ
おばちゃん:へえ
私は、少し見覚えのある道を見つけて
私:
あ、あすこを曲がるんだ!
いつも通り過ぎちゃう
*
電車に乗る前に
ちょっと腹ごしらえしておこうと
小さな店に入り
小うどんを注文する
おばちゃん1人で切り盛りしていて、
うどんを茹でながら
「終電、大丈夫?」
私:大丈夫だよ
「のんびりしてるねえ」
私:なに、もうそんな時間?驚
「うん、地下鉄は(終電が)早いから、
急いだほうがいいよ」
私:
えー、でも、せっかく、うどん
ゆでてくれたのにどうしよう!
近くに、さっきまでちょっと話していた
女性客が一人で座っていて
(客は彼女1人
私:うどん食べてくれる? 私、おごるから
ワンコインくらいだからいっかと思い
急いで走り出す
*
店を出てすぐ右側の
改札を入ると
すっかり人気がなく
シャッターもおろした感じ
水色だから、東西線か?
行き先はどこだっけ?
2人の男性駅員が立っていて
私:もう行っちゃいました?
駅員:
反対側のは○分だから、
走れば間に合うよ
と、ボソっと言う
私:どう行くんですか?
駅員:
ここの下通って、途中狭いけど、まっすぐ
私:
ありがとうございます
ここの下?
と指さして確認してから走る
時計を見ると24分で
電車の発車は25分
周りもみんな走っているから
きっと次が終電だろう
間に合うか?
混んでいるかもしれないけど
どうしても乗らないと
自動改札を通るのに
切符がヨレヨレの紙を
たたんだものしかなく
タッチしても無反応だが
その向こうにも
男性駅員が2人いて
そのまま通っても
何も言われないので入る
*
途中でもらった?青い切符が必要で
絶対忘れないようにと
手に持って歩いていたのに
バタバタしているうちに
やっぱりどこかに落としてしまい
もういいやと諦める
*
ホームへ行こうとすると
急に土が盛ってあり
半径20cmくらいに見える
筒状のものが何本か並んでいる
適当な1本に入ろうとすると
中は砂がつまっていて
手でかき出しながら必死に進む
普段ならこんな狭い所に
入らないが、今日はやむを得ない
砂だけでなく、今度は
黄ばんだ業務用サイズの
デカいビニール袋まで
たくさん詰まっていて
取っても取っても
まだ先にあるのが見えて
これ以上やってもムリ!
通れないよ、と諦める
*
ふと隣りを見ると
電車が停まっていて
コレか?と思うが自信がない
どのみち途中で乗り換えなきゃならない
とりあえず乗ろう
この後も、いろいろと悶着があったが、長くて忘れてしまい残念
【地下鉄】
電車の夢と同様の解釈をしますが、地下鉄に乗っているのはこれから向かう先の世界が不安定なことをあらわしているようです。
【電車・列車・新幹線】
電車や列車は、夢主の運命をあらわす特にテレパシックなシンボルの一つです。
仕事での予定変更、人間関係の変化、環境の急変のときによく見ることがあります。
上り下りでも大きく解釈は違ってきます。
乗り合わせた人、運転手、それから停車駅に注目してください。とても重要なキーワードになります。(貨
ものすごい急な土手?に
何本か道っぽいものがある
手元の地図を見てもよく分からず
その向こうに行こうとして
なるべく岩っぽい部分を選びながら
必死に登る
普段は誰も登らない場所
登りきった所から見ると
とくに何もない
間違えたか
でも、何度も登ったり降りたりする所じゃないし
よく見ると、下に電車が
停まっているホームが見える
あすこじゃん
*
派遣先での仕事の最終日?の帰り
ビルの外は夜
(さっきとつながっている感じ
1Fロビーに同僚風な男女がいて
女性「結婚してください

相思相愛のようで、
本当は男のほうから言うつもりが
女性「私から言いたかったの」
と話すのが通りすがりに
漏れ聞こえて、すごい勇気あるなと
微笑ましい気分で外に出る
*
帰り道 夕方でまだ明るい
(やはり、さっきのつづきっぽい
朧げな記憶で歩いていると
だんだん道が細くなり
同じ方向に歩いている
おばちゃん2人組らも
「おかしいね 間違えたんじゃない?」
と言うのが聞こえる
その先は建物で行き止まり
またやっちまった

私「間違えた」
と言って、すぐ引き返す
隣りにいる1人のおばちゃんも
引き返すから
私:
私もいつも間違えるんですよ

いっしょに行きます?
どこに行かれるんですか?
おばちゃん:○○て店で・・・
どこだろう?
私が見たことある店なら
教えてあげられるけど
私はいつも店の名前とか
覚えないしな

遠くの景色を見ると
左右にデパートらしきビルが見える
あまり下手なことを教えないことにする
私:
私、今日、3回も、女性から
プロポーズするところ見ちゃいましたよ

おばちゃん:へえ
私は、少し見覚えのある道を見つけて
私:
あ、あすこを曲がるんだ!
いつも通り過ぎちゃう

*
電車に乗る前に
ちょっと腹ごしらえしておこうと
小さな店に入り
小うどんを注文する
おばちゃん1人で切り盛りしていて、
うどんを茹でながら
「終電、大丈夫?」
私:大丈夫だよ
「のんびりしてるねえ」
私:なに、もうそんな時間?驚
「うん、地下鉄は(終電が)早いから、
急いだほうがいいよ」
私:
えー、でも、せっかく、うどん
ゆでてくれたのにどうしよう!
近くに、さっきまでちょっと話していた
女性客が一人で座っていて
(客は彼女1人
私:うどん食べてくれる? 私、おごるから
ワンコインくらいだからいっかと思い
急いで走り出す
*
店を出てすぐ右側の
改札を入ると
すっかり人気がなく
シャッターもおろした感じ
水色だから、東西線か?
行き先はどこだっけ?
2人の男性駅員が立っていて
私:もう行っちゃいました?

駅員:
反対側のは○分だから、
走れば間に合うよ
と、ボソっと言う
私:どう行くんですか?
駅員:
ここの下通って、途中狭いけど、まっすぐ
私:
ありがとうございます
ここの下?
と指さして確認してから走る
時計を見ると24分で
電車の発車は25分
周りもみんな走っているから
きっと次が終電だろう
間に合うか?
混んでいるかもしれないけど
どうしても乗らないと
自動改札を通るのに
切符がヨレヨレの紙を
たたんだものしかなく
タッチしても無反応だが
その向こうにも
男性駅員が2人いて
そのまま通っても
何も言われないので入る
*
途中でもらった?青い切符が必要で
絶対忘れないようにと
手に持って歩いていたのに
バタバタしているうちに
やっぱりどこかに落としてしまい
もういいやと諦める
*
ホームへ行こうとすると
急に土が盛ってあり
半径20cmくらいに見える
筒状のものが何本か並んでいる
適当な1本に入ろうとすると
中は砂がつまっていて
手でかき出しながら必死に進む
普段ならこんな狭い所に
入らないが、今日はやむを得ない
砂だけでなく、今度は
黄ばんだ業務用サイズの
デカいビニール袋まで
たくさん詰まっていて
取っても取っても
まだ先にあるのが見えて
これ以上やってもムリ!
通れないよ、と諦める
*
ふと隣りを見ると
電車が停まっていて
コレか?と思うが自信がない
どのみち途中で乗り換えなきゃならない
とりあえず乗ろう
この後も、いろいろと悶着があったが、長くて忘れてしまい残念
【地下鉄】
電車の夢と同様の解釈をしますが、地下鉄に乗っているのはこれから向かう先の世界が不安定なことをあらわしているようです。
【電車・列車・新幹線】
電車や列車は、夢主の運命をあらわす特にテレパシックなシンボルの一つです。
仕事での予定変更、人間関係の変化、環境の急変のときによく見ることがあります。
上り下りでも大きく解釈は違ってきます。
乗り合わせた人、運転手、それから停車駅に注目してください。とても重要なキーワードになります。(貨