【part 1】
友だちと電車に乗って
遠くにお出かけ
ものすごいスピードを
出しているので
発作が起きそうになり
不安になる
これ以上ムリかも
でも、これ各停じゃないから
1駅長いだろうし・・・
と思っていたら
急にカボチャが置いてある所で停まる
カボチャは上の面が
まっすぐ切ってあり
それが転々と
いくつも置いてある
なにか意味があるのかな?
そこからのどかな
自然の緑と土の道を
数十分歩く
天気も良くて気持ちがいい
空を見上げると
雪が降っていて(この場面だけ)
私「長野思い出す
」
他に同じ電車に乗っていた
女子2人組といっしょに歩く
その話しぶりから
「もしかして、
古墳女子みたいなやつですか?」
「そうです
」
「やっぱり~!
見る視点が違うもの」
いろいろ詳しい話を
楽しそうにするので
「私はちょっとマンガで読んだくらいで
そこまで詳しくないです
広く浅くなんですけど」
いろんな話をして
盛り上がり楽しい
目的地に着くと
大きな古い建物が
いくつも建っている
どんな所なのか
知識もなく来たが
私「やっぱ昔ってモダンだよね
屋根のデザインとか」
友「ほんとだねー!」
2人組は泊まる予定なのかもしれないが
私たちは日帰りなので
あまりゆっくりもできず
帰りの電車が心配になり
走って無人駅に戻ると
今出たばかりの電車が
なにかのトラブルで
ホームに戻ってきて
間に合う
「ラッキー!」
中はガラ空きで
トラブルが直るまで
車内で待つ
【part 2】
授業中?
学校の教室というより
懐かしい日本家屋の中
下は畳で、低いテーブルが
そこかしこに置いてあり
夏のような陽気だから
夏休みのよう
教師がいないから
みんなそれぞれの場所で
好きなことをしている
私は友だち数人に
スマホで見つけたにゃんこ動画を
見せている
すごい高い声で歌っているような
にゃんこの動画で
何度見ても大爆笑
私は大声を出さないように
声を抑えていなければならないほど
みんなも大喜びしてくれて
いったんバラバラになる
私「サイコー!
♪○×~!って
どーしてあんな声出るんだろ」
F氏「ほんと」
後ろに低いテーブルがあり
畳の上に2人の男子
(小学校の時の同級生!)
がいたことに気づいて
歌ってたことが少し
恥ずかしくなったが
もう遅いから
忘れることにする
向こうも聞いてなかったフリをして
喋っている
私「あ、私、ハミガキ忘れてた」
F「私も」
隣りが水道蛇口の並んでいる
洗面所で、カップの中には
何本もの歯ブラシが入っている
そこから自分の
歯間ブラシを探しながら
F氏としばらく喋る
先生がいないと、
食べたり飲んだり
喋ったり自由で楽しい
友だちと電車に乗って
遠くにお出かけ
ものすごいスピードを
出しているので
発作が起きそうになり
不安になる
これ以上ムリかも
でも、これ各停じゃないから
1駅長いだろうし・・・
と思っていたら
急にカボチャが置いてある所で停まる
カボチャは上の面が
まっすぐ切ってあり
それが転々と
いくつも置いてある
なにか意味があるのかな?
そこからのどかな
自然の緑と土の道を
数十分歩く
天気も良くて気持ちがいい
空を見上げると
雪が降っていて(この場面だけ)
私「長野思い出す

他に同じ電車に乗っていた
女子2人組といっしょに歩く
その話しぶりから
「もしかして、
古墳女子みたいなやつですか?」
「そうです

「やっぱり~!
見る視点が違うもの」
いろいろ詳しい話を
楽しそうにするので
「私はちょっとマンガで読んだくらいで
そこまで詳しくないです
広く浅くなんですけど」
いろんな話をして
盛り上がり楽しい
目的地に着くと
大きな古い建物が
いくつも建っている
どんな所なのか
知識もなく来たが
私「やっぱ昔ってモダンだよね
屋根のデザインとか」
友「ほんとだねー!」
2人組は泊まる予定なのかもしれないが
私たちは日帰りなので
あまりゆっくりもできず
帰りの電車が心配になり
走って無人駅に戻ると
今出たばかりの電車が
なにかのトラブルで
ホームに戻ってきて
間に合う
「ラッキー!」
中はガラ空きで
トラブルが直るまで
車内で待つ
【part 2】
授業中?
学校の教室というより
懐かしい日本家屋の中
下は畳で、低いテーブルが
そこかしこに置いてあり
夏のような陽気だから
夏休みのよう

教師がいないから
みんなそれぞれの場所で
好きなことをしている
私は友だち数人に
スマホで見つけたにゃんこ動画を
見せている
すごい高い声で歌っているような
にゃんこの動画で
何度見ても大爆笑

私は大声を出さないように
声を抑えていなければならないほど
みんなも大喜びしてくれて
いったんバラバラになる
私「サイコー!
♪○×~!って
どーしてあんな声出るんだろ」
F氏「ほんと」
後ろに低いテーブルがあり
畳の上に2人の男子
(小学校の時の同級生!)
がいたことに気づいて
歌ってたことが少し
恥ずかしくなったが
もう遅いから
忘れることにする

向こうも聞いてなかったフリをして
喋っている
私「あ、私、ハミガキ忘れてた」
F「私も」
隣りが水道蛇口の並んでいる
洗面所で、カップの中には
何本もの歯ブラシが入っている
そこから自分の
歯間ブラシを探しながら
F氏としばらく喋る
先生がいないと、
食べたり飲んだり
喋ったり自由で楽しい