完全にホラー。
ユメ日記にホラーものはあまり書かないことにしている。
理由は、あとあとまで記憶に残したくないから
でも、今回は書いてみた。
巨大な船。
大勢の生徒?を乗せて、
マッドサイエンティストみたいな男A
(50代くらい。風貌も魔術師みたい)が
少年Bを脅して、
誰も知らない船内に連れて行く。
それは、厨房の上にあって、
直径1mほどの丸いフタを開けると、
下で食事をしている学生らが見えるが、
まさか上にそんな空間があるなんて
生徒らは想像もしていない。
そのフタの上に、同じ直径1mほどの水槽を置いて、
なにか飼えばいいということになって、
Bは少し考えてから「○○しかない! ○○は・・・」
と長々と説明し出す。
A「それだ!」
手下を使って、○○の稚魚をとってきて
100匹ほど水槽に投げ入れる。
私も近くで見ていて、
なぜか上はまっぱだから
背に魚がはりついたままで
気持ちが悪いが、2人には私が見えていない。
かきまぜる棒に、魚が食いついてきて
口から尾まで棒が入っていくから
私は大声を出して驚く。
数日後、Bは、これだけじゃ不服だと言う。
B「○○には、もっと良質なたんぱく質も
あげなきゃいけない」
そこでAは、女子生徒C(やはり40~50代)
を使って、生徒の中でリーダー格のDを連れてくる。
C「女優を目指してるんですけど、
なかなかチャンスがなくて・・・」
みたいな、よくある苦労話をして
Dを誘惑する。
DはCのメイクや仕草に騙されて
50代と気づいていないよう。
船内の暗さもあってか?
すっかり気に入ったところで、
C「だから、あなたのような脚が必要なんです!」
と、Dの両脚をいきなりバッサリ
切り落としてしまう。
それでもDは痛みを感じてない様子で
D「ああ、くれてやるよ!」
C「次は、この両腕も!」
と、肘から下もバッサリ切り落とす。
ここで、ようやくDは騙されて、
殺されかけていると気づき、
恐怖に慄くが、もう逃げられない状態。
全員が外国人で、私は透明な観客のように間近で見ている。
【魚】
無数の泳ぐ魚は夢主の恋愛感情や日常の生活感情から生じるストレスを反映しています。その魚は夢主自身でもあります。
生活状態やお仕事の環境から生じるストレスなど、夢主を感情的に疲れさせる要因は意外に身近なところにあるはずです。
ユメ日記にホラーものはあまり書かないことにしている。
理由は、あとあとまで記憶に残したくないから

でも、今回は書いてみた。
巨大な船。
大勢の生徒?を乗せて、
マッドサイエンティストみたいな男A
(50代くらい。風貌も魔術師みたい)が
少年Bを脅して、
誰も知らない船内に連れて行く。
それは、厨房の上にあって、
直径1mほどの丸いフタを開けると、
下で食事をしている学生らが見えるが、
まさか上にそんな空間があるなんて
生徒らは想像もしていない。
そのフタの上に、同じ直径1mほどの水槽を置いて、
なにか飼えばいいということになって、
Bは少し考えてから「○○しかない! ○○は・・・」
と長々と説明し出す。
A「それだ!」
手下を使って、○○の稚魚をとってきて
100匹ほど水槽に投げ入れる。
私も近くで見ていて、
なぜか上はまっぱだから
背に魚がはりついたままで
気持ちが悪いが、2人には私が見えていない。
かきまぜる棒に、魚が食いついてきて
口から尾まで棒が入っていくから
私は大声を出して驚く。
数日後、Bは、これだけじゃ不服だと言う。
B「○○には、もっと良質なたんぱく質も
あげなきゃいけない」
そこでAは、女子生徒C(やはり40~50代)
を使って、生徒の中でリーダー格のDを連れてくる。
C「女優を目指してるんですけど、
なかなかチャンスがなくて・・・」
みたいな、よくある苦労話をして
Dを誘惑する。
DはCのメイクや仕草に騙されて
50代と気づいていないよう。
船内の暗さもあってか?
すっかり気に入ったところで、
C「だから、あなたのような脚が必要なんです!」
と、Dの両脚をいきなりバッサリ
切り落としてしまう。
それでもDは痛みを感じてない様子で
D「ああ、くれてやるよ!」
C「次は、この両腕も!」
と、肘から下もバッサリ切り落とす。
ここで、ようやくDは騙されて、
殺されかけていると気づき、
恐怖に慄くが、もう逃げられない状態。
全員が外国人で、私は透明な観客のように間近で見ている。
【魚】
無数の泳ぐ魚は夢主の恋愛感情や日常の生活感情から生じるストレスを反映しています。その魚は夢主自身でもあります。
生活状態やお仕事の環境から生じるストレスなど、夢主を感情的に疲れさせる要因は意外に身近なところにあるはずです。