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ユメニッキ

奇妙な夢の世界。

電灯

2014-05-28 14:07:20 | 夢日記
広い細長い教室?に
女子生徒?が入って、
自分の荷物を片付けて持っていく。

要領のいいコはある程度てきとーにまとめて、
すぐに持って帰ってしまったが、

私はいろいろキチンとして
いちからやっているため時間がかかって
1人残ってしまった。
最終的に自分で持って帰るんだっけ?と不安になる。


片隅に置いてある紙袋の中には
古い習字の道具などが入っていて、
どうせもう使わないだろうけど、
まだ使えるモノを捨てるのは忍びない

でも、こんな風にいちいち考えているから
時間がかかるんだ、
いっそ諦めて捨ててしまおう。


同級生?が、まだ終わらないの?
という嘲笑の表情で先に帰ってしまい、
なんだかモーレツに情けない気持ちで

教室の天井からさがっている電灯に
ジャンプしてつかまり(!)
消そうと思っていると、
女子が2人くらい戻ってきた。

私「いま電気消そうと思ってたんだけど、
  つけとく? 消しちゃう?」

2~3人は、どうしようか?て
顔のままかたまっている。

私「じゃ、つけておこうか?」



このユメの前は、誰かがハデにケロった車両を避けながら
いろいろ面倒臭いことに巻き込まれるユメを見ていたけど、詳細は忘れた


【置き去りにされる】
何かを強く期待していること、自立への過程、また周囲に頼りきっている現状をあらわすことがあります。

【荷造り(引っ越しではない)】
引っ越しの荷造りではないイメージとして、何かを荷造りし、まとめている夢は、
心理的な要素を持ち、夢主が抱えている課題や負担、そこから生じる試行錯誤を反映することがあります。
課題が整理できず、ご自身に負担がかかっている状況をあらわしています。