紙をてきとーに切って
組み合わせたら、
偶然カップみたいなのができて、
同じく紙で工作をしていた
サケ友ちゃんにちょっと自慢する。
山道を行ったところで
ひらけた田畑になってて、
サケ友ちゃんが「ハローじっちゃん」
と声をかけると、
異国の裸の男の人が
見慣れないアジアの植物が一面に実ってる
畑からひょっこり現れて、ビックリする。
サケ友ちゃんは親しげに話していて
私にも話すよううながすが、
悪い人には見えないにしても
私「ちょっと怖い
」と遠慮する。
サケ友ちゃん「じゃーねー」と別れる。
****************
歩いてて、♪ぼうや~よい子だ、ねんねしな~
て歌いながら、龍
が飛ぶマネをしていたら、
サケ友ちゃんは知らないという。
私「知らない人初めて見た!
驚
みんな“日本昔話”で育ったのに!」
友「どうゆう感じ? やってみて」
私「昔、昔、あるところに、
おじいさんと、おばあさんがいたそうな」
と、市原悦子さん風にやってみたが
うまくいかない
私「おじいさんの声と、市原悦子さんverがあるの」
****************
一度山をおりる。
すっかり余裕でいる女性に
私「そっからが難関だよ」
と注意をうながす。
****************
このユメを書き留めようとして
、
母がなにかメモっていたメモ用紙を借りて、
書き始めるが、母がそばで
関係ない話を延々してくるから
私「ちょっとコレ書かせて。忘れちゃうから」
母「うん」
でも10秒もたたないうちに
またすぐ話し続ける。
この繰り返しで、
しまいには言葉も荒くなって
私「ちょっとホントだまってて、お願い!
」
母「そんなの、いくらになるの?」
私「いくら? いくらにもならないよ。
お金のためじゃなくて、ただ書き留めてるだけだから。
てか、ほんと1Hでいいから話しかけないで!」
声を荒げても、また喋りかけてくる。
集中して筋道をたどろうとしても
考えがまとまらない。
途中、地震があったこともメモっている。
(これは事実)
****************
10人ほどの男女で、険しい山を登っている。
ヒト1人またぐくらいの尾根。
周りはもろい砂地やらで、
下は果てしない渓谷。
登山の技術というより
魂を問われている感じ。
こんなユメを以前も見た気がする。
その時は、ギリギリゴールまで
行けた気がするが、今回は分からないと思う。
いつ落ちてもおかしくないが、
この谷底に落ちる感覚は怖すぎる
ゴールが近づくほど、精神が試される。
悪魔が空を飛んで攻撃してくる。
私が乗っている尾根から
獣のように仲間の顔がのびていき、
悪魔をけん制したから、
相手は驚いてひるんでいる。
「私は○×だあああ!」
味方にこんな力強い人がいるんだ、
と勇気をもらい、
両手をフカフカな砂地に食い込ませて
中の芯みたいな部分を掴みながら
少しずつ前進していく。
「今がチャンスだ!」
なにかメロディが流れて、
一気に前進できるタイミングらしく
みんなで力をふりしぼって進む。
よいしょって感じに実際起き上がってしまった
その後もしばらく心臓がバクバクしてた。
【山】
山は木々が集まったもので、夢主を取り巻く人間の象徴です。主に実家や親戚関係をあらわしています。
山道を登ったりするのは現在から近未来への運勢を暗示しています。
その景色や道の状態で総合的に解釈します。夢主の先祖とも関係の深い霊的な側面もあります。
【外国人】
夢主が受け入れなくてはならない新しい生活やこれまでと違う事態を象徴しています。
もし、夢の中で彼らの言葉が理解できれば、夢主の現実生活での新局面を乗り越えることができます。
【喧嘩する】
主に喧嘩は抑圧からの解放、自分を縛り付ける人間関係をあらわしています。
多くの場合、友好的な人間関係を暗示しています。ただ、口喧嘩は要注意です。
【怒る・叫ぶ・ヒステリック・やさしくする】
目が覚めても怒っていたり、叫んでいることがあります。これは日頃の人間関係で生じる心の葛藤をあらわします。
自分自身の非力さや情けなさ、どうにもコントロールできない自分の感情や気分を夢で再体験します。
本当に悔しいとき、腹立たしいとき、押さえきれない感情を鎮めようと夢の中で闘っているのです。
不安になったり、ヒステリックになる、やさしくするのもされるのも同様です。
他人は自分の鏡です。分かるようでいて分かりにくいことですが、
他人に対する苦々しい感情や気分は、自己中心的な態度が原因かもしれません。
組み合わせたら、
偶然カップみたいなのができて、
同じく紙で工作をしていた
サケ友ちゃんにちょっと自慢する。
山道を行ったところで
ひらけた田畑になってて、
サケ友ちゃんが「ハローじっちゃん」
と声をかけると、
異国の裸の男の人が
見慣れないアジアの植物が一面に実ってる
畑からひょっこり現れて、ビックリする。
サケ友ちゃんは親しげに話していて
私にも話すよううながすが、
悪い人には見えないにしても
私「ちょっと怖い

サケ友ちゃん「じゃーねー」と別れる。
****************
歩いてて、♪ぼうや~よい子だ、ねんねしな~
て歌いながら、龍

サケ友ちゃんは知らないという。
私「知らない人初めて見た!

みんな“日本昔話”で育ったのに!」
友「どうゆう感じ? やってみて」
私「昔、昔、あるところに、
おじいさんと、おばあさんがいたそうな」
と、市原悦子さん風にやってみたが
うまくいかない

私「おじいさんの声と、市原悦子さんverがあるの」
****************
一度山をおりる。
すっかり余裕でいる女性に
私「そっからが難関だよ」
と注意をうながす。
****************
このユメを書き留めようとして


母がなにかメモっていたメモ用紙を借りて、
書き始めるが、母がそばで
関係ない話を延々してくるから
私「ちょっとコレ書かせて。忘れちゃうから」
母「うん」
でも10秒もたたないうちに
またすぐ話し続ける。
この繰り返しで、
しまいには言葉も荒くなって
私「ちょっとホントだまってて、お願い!

母「そんなの、いくらになるの?」
私「いくら? いくらにもならないよ。
お金のためじゃなくて、ただ書き留めてるだけだから。
てか、ほんと1Hでいいから話しかけないで!」
声を荒げても、また喋りかけてくる。
集中して筋道をたどろうとしても
考えがまとまらない。
途中、地震があったこともメモっている。
(これは事実)
****************
10人ほどの男女で、険しい山を登っている。
ヒト1人またぐくらいの尾根。
周りはもろい砂地やらで、
下は果てしない渓谷。
登山の技術というより
魂を問われている感じ。
こんなユメを以前も見た気がする。
その時は、ギリギリゴールまで
行けた気がするが、今回は分からないと思う。
いつ落ちてもおかしくないが、
この谷底に落ちる感覚は怖すぎる

ゴールが近づくほど、精神が試される。
悪魔が空を飛んで攻撃してくる。
私が乗っている尾根から
獣のように仲間の顔がのびていき、
悪魔をけん制したから、
相手は驚いてひるんでいる。
「私は○×だあああ!」
味方にこんな力強い人がいるんだ、
と勇気をもらい、
両手をフカフカな砂地に食い込ませて
中の芯みたいな部分を掴みながら
少しずつ前進していく。
「今がチャンスだ!」
なにかメロディが流れて、
一気に前進できるタイミングらしく
みんなで力をふりしぼって進む。
よいしょって感じに実際起き上がってしまった

その後もしばらく心臓がバクバクしてた。
【山】
山は木々が集まったもので、夢主を取り巻く人間の象徴です。主に実家や親戚関係をあらわしています。
山道を登ったりするのは現在から近未来への運勢を暗示しています。
その景色や道の状態で総合的に解釈します。夢主の先祖とも関係の深い霊的な側面もあります。
【外国人】
夢主が受け入れなくてはならない新しい生活やこれまでと違う事態を象徴しています。
もし、夢の中で彼らの言葉が理解できれば、夢主の現実生活での新局面を乗り越えることができます。
【喧嘩する】
主に喧嘩は抑圧からの解放、自分を縛り付ける人間関係をあらわしています。
多くの場合、友好的な人間関係を暗示しています。ただ、口喧嘩は要注意です。
【怒る・叫ぶ・ヒステリック・やさしくする】
目が覚めても怒っていたり、叫んでいることがあります。これは日頃の人間関係で生じる心の葛藤をあらわします。
自分自身の非力さや情けなさ、どうにもコントロールできない自分の感情や気分を夢で再体験します。
本当に悔しいとき、腹立たしいとき、押さえきれない感情を鎮めようと夢の中で闘っているのです。
不安になったり、ヒステリックになる、やさしくするのもされるのも同様です。
他人は自分の鏡です。分かるようでいて分かりにくいことですが、
他人に対する苦々しい感情や気分は、自己中心的な態度が原因かもしれません。