ユメニッキ

奇妙な夢の世界。

女子2人組

2013-10-29 18:19:07 | 夢日記
私は姉(実際はいないが)の運転する車で買い物に出た。

姉は運転に慣れていないが、
ある2人組の女の子にしつこく尾けられて
イライラするあまりスピードが出て、
乱暴な運転になっている/怖

道路から外れそうになったり、
ぶつかりそうになったりして危ないから
入り組んだ道にきた時

私「そこに入っちゃおう!」と提案。


草むした民家の間に入っていくと
奥のほうは商店街のように賑わっている。

舗装もされてなくて
車が入っていいかも分からないが、
私たちの前にも1台車がいるから
そのあとを追って、
なるべく外の大通りから見えない場所に
車を停めておりた。


高層ビルのショッピングモールに入って、
喫茶店でランチにするかどうか迷う。
柱の影に座って飲み物を飲みつつ

私「いる?」
姉「いる、なにか食べてる」
私「向こうが今ランチなら、
  私たちは時間をズラすか、
  テイクアウトにすればいいんじゃない?」

姉は私の話を聞いていない。


姉「ドリンク頼む?」
私「またトイレに行きたくなっちゃうよ」
姉「あと2時間くらいで家に着くから大丈夫だよ」
私「じゃレモン水」

別にノドは乾いていないが
姉がしきりにすすめるから注文する。


姉は後ろの席に座っている
緑色のポロシャツを着た男性が気になる。
(自分らも含めてみんな外国人?

その後、エレベータに乗って下におりようとすると
姉「そーだ! 靴買うんだった!」と言うので
靴屋がどこかパネルで探すと
今の階だったから

私「すいません!おります!
と慌てて出て、靴屋に入る。


学生風の2人組が入れないような高い店だし、
エレベータでもしかしてまいたかも?
と思ったがついてきている。

姉はヒールを履いていたが
店員の女性から赤いパンプスをすすめられて
とても気に入った様子。

私「赤い服の上下に、赤い靴でもいいいんですか?」
店員「ええ、いいですよ!」

私も可愛いと褒めて、姉は買うことにする。


その後、2人でトイレに入ると、
低い敷板を挟んで、
前の人も、隣りの人も丸見えで焦る。

しかも、正方形のフタを開ける
今まで見たこともないタイプで
使い方が分からず、周りの様子を見て使う。

最後に精算レジがあり、

私「有料だったんだ
姉がカードで支払ってくれて
レジスタッフ「2700円です」などと言っていて
高い!と驚く。

姉「あとでもう一度精算のところを通るんだって」
私「ありがとう。もしかして(2人組)まけたんじゃない?」
姉「いや、いるよ」


さっきの喫茶店に戻って、
店員の男性に事情を話すと、

男性「クイックバーガーコーナーが3階にありますよ!」
とエスカレータをさがって案内してくれる。

わけが分からずついていくと、
喫茶店は3階分あって、
3階は“クイック”だから、
気軽に出入りができる上、
外から比較的見えづらい席を案内してくれた。


そこに座ると、さっきの緑色の服の男性もいる。
姉は積極的に話しかけて
連絡先を交換してきたようだ。

私にも奥に座っている男性はどうかとすすめるから
見てみると、フツーな感じ。

私「私はいいよ」と遠慮していると
姉「声かけなよ!」とやけにすすめる。

声をかけると同時に
例の2人組がいるのが見えて
あやふやになる。


【喫茶店】
休息と交友関係が広がることをあらわします。

【靴】
靴は基本的に、人との相性や社会とのバランスを象徴するものです。
新しい靴を手にいれるのは、社会的な立場がよくなったり、新しい恋人ができることを暗示しています。
またよい転職やよりよい仕事をあらわすこともあります。
靴の種類でその仕事の内容をあらわしています。

【エスカレーター・階段・螺旋(らせん)階段】
とても重要なシンボルです。
下っていくのは、事態が望ましい方向に向かっていることをあらわしています。

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