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ユメニッキ

奇妙な夢の世界。

ルパン三世

2012-04-14 23:55:55 | 夢日記
なにかひと仕事終えて、追っ手が来たから、中がショッピングモールみたくなっているクルーザー
ペットショップか、貨物にいる動物達をすべて放して大混乱を起こし、追っ手を海に突き落とす。

その間、不二子は、檻の中に閉じ込めた敵(イケメン)に
「こっち側に協力しない?」と誘惑して話しかけているので、ルパンが嫉妬して怒る

クルーザーは漂流していたが、どこかの港が見えて、「バンザーイ!」と大喜び!
でも、港に着く直前になって、不二子は、「わたしは他に用事があるから、この辺で失礼するわね」と
レザージャケットの背中のジッパーを下げると、担ぐタイプの小型ジェット噴射で大空へ飛んでいく

ルパン「おい、どこへいくんだよ、フージコちゃあーん!
不二子「バイバ~イ、ルパン。またどこかで会いましょう

空から見る港町や船が美しい。
さて、どこへ降りようか、と考えている(そんなに長時間は飛行できないジェットのため


上記のユメを一生懸命ユメニッキメモに書いているところまでユメに見た
それがものすごい模様だらけの、書きづらい便せんで、
ちょっとのスペースにちょっとずつ書いているから、
後で読む時に順番が分からなくなるんじゃないかとイライラしている

そのうち誰かに呼ばれて(授業か?あれ?今日って土曜じゃなかったっけ?)と時間割を見ると、
土曜にも授業が入っていることに気付き、
一応カバンは持っているけど、昨日の時間割の教科書やノートしか入っていないから、もう諦め気味。

便せんの裏の模様を改めて見たら、ルパンに似た絵(ファンシーな感じのパッチものみたいなw)だったから、
(ああ、これを見たから、ユメに出てきたのかも)と思った。


ここまでユメに見るようになると、こうしてユメニッキを書いている自分も
果たして眼が覚めているのか、ユメなのか分からなくなってくる