長野のアパートの2階?でずっと古い映画?を観ていたら、
途中で寝てしまっていて、途中から観直そうと思っても、
ソフトの形が四角い型だったり、どれを観て、どれを観ていないのか分からなくなった。
MDみたいなのをデッキに入れるにしても、デッキも複雑すぎて(TVの下)
どこに入れるかも分からない。
ふと見ると、奥のコタツで父が首を垂れて寝ていて、ボサボサの頭しか見えない。
あんまり大きな音を出したら起きちゃうな、と思っていたら、
やっぱり起きてしまった。
父の後ろの時計がだいぶ遅れていると言うと、
父「そうなんだ、壊れてるんだ」
私「こっちの時計より1時間くらい違うからビックリした
」と話した。
母が下階から「ご飯だよ~!」と呼ぶので急がなきゃ!と焦るが、
何だかヘンテコなモノが棚の上に置いてあるから、
「コレ何に使うの?」と父に聞くと、ちょっと得意気に組み立ててみせて、
妙にファンシーな形の時計で、中には小さい時計がたくさん動いている!
「でも、この中の時計は、1つ1つが小さすぎて分かりづらくない?引き出物か何かでもらったの?」
下階に下りると、母はまだ料理の下ごしらえ中で、
なにやらヒトの胃袋の冷凍を4~5コもらってきた(買ってきた?)と言って、まな板に並べてある(Yuck!!
1つ1つ切ってみると、中からはなぜか、どれも大量の納豆(丸い豆のまま)やら、
鶏の骨(普通、食べるのは肉のほうでしょ?)やら出てきて、
「なんでこんなに納豆ばっかり食べたんだろう?」と聞いても、
「さーねー」と母は気のない返事。
そこに飼い猫
(白と灰色がかって可愛い
)
(実際は、母は大のネコ嫌いだから飼ってない)が興味津々で
キッチンの上にのぼってきて、顔を近づけて、ものすごいニオイをかいでいるから、
危険だと思っていたら、案の定ひと口かじってしまったので、
「これはヒト用の食べ物だからダメ!」と首を掴むと、口が開いて、
少しは吐き出したけど、少しはもう飲み込んでしまったかも!?焦
途中で寝てしまっていて、途中から観直そうと思っても、
ソフトの形が四角い型だったり、どれを観て、どれを観ていないのか分からなくなった。
MDみたいなのをデッキに入れるにしても、デッキも複雑すぎて(TVの下)
どこに入れるかも分からない。
ふと見ると、奥のコタツで父が首を垂れて寝ていて、ボサボサの頭しか見えない。
あんまり大きな音を出したら起きちゃうな、と思っていたら、
やっぱり起きてしまった。
父の後ろの時計がだいぶ遅れていると言うと、
父「そうなんだ、壊れてるんだ」
私「こっちの時計より1時間くらい違うからビックリした

母が下階から「ご飯だよ~!」と呼ぶので急がなきゃ!と焦るが、
何だかヘンテコなモノが棚の上に置いてあるから、
「コレ何に使うの?」と父に聞くと、ちょっと得意気に組み立ててみせて、
妙にファンシーな形の時計で、中には小さい時計がたくさん動いている!

「でも、この中の時計は、1つ1つが小さすぎて分かりづらくない?引き出物か何かでもらったの?」
下階に下りると、母はまだ料理の下ごしらえ中で、
なにやらヒトの胃袋の冷凍を4~5コもらってきた(買ってきた?)と言って、まな板に並べてある(Yuck!!

1つ1つ切ってみると、中からはなぜか、どれも大量の納豆(丸い豆のまま)やら、
鶏の骨(普通、食べるのは肉のほうでしょ?)やら出てきて、
「なんでこんなに納豆ばっかり食べたんだろう?」と聞いても、
「さーねー」と母は気のない返事。
そこに飼い猫


(実際は、母は大のネコ嫌いだから飼ってない)が興味津々で
キッチンの上にのぼってきて、顔を近づけて、ものすごいニオイをかいでいるから、
危険だと思っていたら、案の定ひと口かじってしまったので、
「これはヒト用の食べ物だからダメ!」と首を掴むと、口が開いて、
少しは吐き出したけど、少しはもう飲み込んでしまったかも!?焦
