episode1
母の実家に家族で行った。
建て直す前の造りで、みんなでお茶の間に座ったら、
「お茶碗足りないから持ってきてくれる?」と頼まれ、
台所に行くと、小学生低学年くらいの子どもらが3~4人いて、
誰の親戚の子だっけ?
と思いつつ、
「みんな台所を手伝ってるの~?エライねえ!」と
男の子の頭をなでたら、照れてる
私「お茶の茶碗はどこにあるか知ってる?」
男の子「ここだよ~」
茶の間に戻ると、母と叔母らが座って世間話をしている。
わたしは心の中で、(ああ、そういえば、もうじいちゃんも、ばあちゃんも
亡くなっていないんだった/寂 でも、叔母ちゃんとは裁判中なはずなのに、
仲が戻ったのかな?それはよかった)などと思っている。
episode2
母らが出掛けている間、実家の戸締りとか見てきてと言われた。
祖母(母方?父方?どちらももう亡くなっているが)と一緒で(!)、
「ちょっとここで待ってて、電気とか消してくるから!」と言って家に入ったら、
ありとあらゆる豆電
?がつけっぱなしだし、お線香類?は煙が出ているしで、
バタバタと消していたら、祖母も家に入ってきてしまった。
外を見ると、スポーツタオルや、布団まで干しっぱなしで
、
それをとりこんでいたら時間がかかるから、
私「とりあえず電気だけでも消していくね!」
祖母「ああ小さい電気か?」
私「ばあちゃんは2階にのぼったことあったっけ?急な階段だけど、這ってなら行ってみる?」
祖母「ああ、大丈夫だよ!」
最初は手もつかずにのぼっていくから、
私「もし、ぐらついても、私が後ろにいるから!」
階段の幅や高さがやけにまちまちで、ちょっと斜めってたりもしていて、
私も這ってのぼると、2階の豆電
もついているし、蚊取り線香の火までついたままで煙が出ている!
「なにこれ!?どーやって消せばいいの?パパとか無線つけっぱなしなんじゃないかなあ~?
」
と、そこら中をチェックしている間、祖母はちょっと楽しそうに見ている
母の実家に家族で行った。
建て直す前の造りで、みんなでお茶の間に座ったら、
「お茶碗足りないから持ってきてくれる?」と頼まれ、
台所に行くと、小学生低学年くらいの子どもらが3~4人いて、
誰の親戚の子だっけ?

「みんな台所を手伝ってるの~?エライねえ!」と
男の子の頭をなでたら、照れてる

私「お茶の茶碗はどこにあるか知ってる?」
男の子「ここだよ~」
茶の間に戻ると、母と叔母らが座って世間話をしている。
わたしは心の中で、(ああ、そういえば、もうじいちゃんも、ばあちゃんも
亡くなっていないんだった/寂 でも、叔母ちゃんとは裁判中なはずなのに、
仲が戻ったのかな?それはよかった)などと思っている。
episode2
母らが出掛けている間、実家の戸締りとか見てきてと言われた。
祖母(母方?父方?どちらももう亡くなっているが)と一緒で(!)、
「ちょっとここで待ってて、電気とか消してくるから!」と言って家に入ったら、
ありとあらゆる豆電

バタバタと消していたら、祖母も家に入ってきてしまった。
外を見ると、スポーツタオルや、布団まで干しっぱなしで

それをとりこんでいたら時間がかかるから、
私「とりあえず電気だけでも消していくね!」
祖母「ああ小さい電気か?」
私「ばあちゃんは2階にのぼったことあったっけ?急な階段だけど、這ってなら行ってみる?」
祖母「ああ、大丈夫だよ!」
最初は手もつかずにのぼっていくから、
私「もし、ぐらついても、私が後ろにいるから!」
階段の幅や高さがやけにまちまちで、ちょっと斜めってたりもしていて、
私も這ってのぼると、2階の豆電

「なにこれ!?どーやって消せばいいの?パパとか無線つけっぱなしなんじゃないかなあ~?

と、そこら中をチェックしている間、祖母はちょっと楽しそうに見ている
