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ユメニッキ

奇妙な夢の世界。

黒田さん、登場w

2023-05-25 14:15:37 | 夢日記
教室?の床に2、3人座って
ギターの手入れ?

終わったら
決まったフレーズを弾いて
周りは手拍子でノリノリで終わる

え、私、ソロとか弾けないけど?!と焦る

隣りのコも弾けないと思ったら
たどたどしいながらも乗り切った
ヤバいな…

自分のギターをよく見たら
一番細い弦がゴムでゆるゆる

これは張り替えなきゃ
でも、やり方を知らないから
知ってる人に頼もう

ギターを持って
知ってそうな人を探す



女子トイレの前にいる2人の女子に
私:掃除中? と聞いて

ドアを開けて覗くと
暗い中、モップみたいなので
2人の女子が掃除してる

私:だよね、すみません

階段上がって、別のコに聞くと

はらだとしおという男子ならできる、とのこと

私:
誰だっけ?
原田真二は歌手だっけ?
ああ、同じクラスの!

「いや、1年生」

私:
あ、違ったw ありがとう
聞いてみる

もう面倒になってる



帰り道は、なぜかバンバンの黒田さんといっしょ

私:
はらだとしお?って聞いて
最初、原田真二かと思ってw
いや、そんなはずないな
ああ、同じクラスの?って言ったら
違うって/爆

自分でゆっておかしくて声が出ない



よく考えたら、黒田さんはベーシストなんだから
ギターの弦の張り方も知ってるよね


ひさびさ飛ぶユメ

2023-05-24 18:10:57 | 夢日記
前半忘れた

大きな川!
これは千曲川か?と思う

母に出くわし、帰り道を聞く

私:コレってTSUTAYAとかある?
母:それは違う ここまっすぐ行くと
私:分かった! 高速バスから迎えに来てくれた道だ

母と分かれて飛ぶ

途中、寄り道

薄紫の紫陽花?がキレイで
スマホで写真を撮ろうとするが

手前の道路はひっきりなしに車が通るし
狭い歩道には団体客が通るし

なんとか隙間を狙っていたのに
いつの間にか位置がズレて?
花を見失う

迷って小道を入るとレストランらしく
ウエイトレスが私を客だと思い
案内しようとして

私:いや、上に行きますw

と指をさすと呆れる



飛び上がるとすっかりルートから離れていて
あれ?どこだっけ?

しばらく飛んで、川を探すと
見たことのある景色になり

高速を降りて
左に曲がる道をまっすぐ進む

山の緑がほんとうにキレイ!!
写真、動画を撮ろう!

手にビニール袋2つ持っていて
中はおかず?でパンパン

なぜか古いトランプを持ってて
箱からジョーカーが半分飛び出している

手で持て余して
ズボンのポケットに入れる

家のカギはトートのポケットに入れて
これを落としたら
下は森だから絶対見つからないぞ

見ると山はすっかり翳っていて
写真を撮るには暗すぎてとても残念



Kちゃん(小学校の同級生)を見かける
彼女のお母さんもキレイだったけど
今も元気にしてるかなあ



周りは緑の草原?
乾いた土の一本道で
自転車をこいでる母に上から声をかけると
どこ?と周りを探す

私:上、上w

母は通りのみんなに私を紹介しようとする
カンタンな挨拶だけして道に戻る
ほんと、いつも面倒だな…/汗

山がキレイで写真が撮れなかったことなど
ここまでにあったことを興奮気味に話す




快適な高さとスピードで
風をきって空を飛ぶユメは爽快だった
周りの自然もキレイでリアルだったし!



三浦大知くん、ニアミス

2023-05-20 17:58:06 | 夢日記
開けた場所の広い一本道
周りは畑?気持ちのいい場所
友だちA(実際は知らない)と喋りながら歩く

好きな女優・仙道敦子?
の話が出てのけぞる

Aは爆笑
私:ほんとうにキレイだよね!

自販機につられて
気になる袋スナックを2個買う



夕飯
3メートルくらいありそうな楕円形のテーブルは満席
Aを探すと一番奥の角

人をかき分けて進む
ご機嫌な黒人がカラオケを始めて
大盛りあがりで歌う
周りも盛り上がっている

大知くん→Aの隣りに無理矢理入る
私:ごめんなさい、入れてください〜(軽いノリ

大知くんと話せる貴重な機会なのに
Aの向こう側で話せない

さっき買ったお菓子を周りに配る

右隣りは20代の新人男女
互いに知らないから静かにしてる

ガラスの壁の向こう側では
日本が好きな外国人が馬に乗って
戦国武将を真似たのかぶりもので
爆走してて笑う

私:そーとー勘違いしてる感じw

新人男女たちもつられて笑ってる
いい感じ


バンド

2023-05-16 16:15:16 | 夢日記
ひさびさモッシュ系の
バンドのライブに行ったユメを観て楽しかった!


パンクでめちゃくちゃな音に合わせて
小さなハコ内でもみくちゃになって暴れる
楽しくて仕方ない!!

あっという間に終わる!
こういう潔さも好きだけど

私:2曲ぐらいしか演らなかったのでは?
ライヴ友さん:3曲
私:3曲かー!



地下鉄のホーム
人混みをかきわけていると
バンドの関係者?を見つける

スキンヘッド?
ぶっ飛んだ感じの見た目で
冷静さもある感じ

ちょうど欲しいと思っていたフライヤーを持っていたから
私:フライヤーもらっていいですか? と聞いて
足下に置いているのを取る

開いて見ると
1枚は大きくて
薄暗いぼんやりした写真、裏はなにもない
もう1枚はライブ告知

ライブ友さんに打診すると
ライヴ友さん:いっしょに行ってもいいよー

私:
ありがとーーー!!
オールナイトとかじゃないといいな

高揚感がハンパなく、空でも飛べそう

小学校の同級生がそばにいて
私の気を引くために
自分もそのバンドを知ってると言う

私:知ってるんだ! いいよねー!

その同級生は苦手なヒトだが
今は機嫌よく答える


食い違い

2023-05-01 18:08:30 | 夢日記

実家(実際とは違う
父、兄と同じ部屋に
布団をくっつけて寝ている

私は黒いマットレスの上に
なにか忘れないように
素早くメモを書く仕草をしていると

兄がすかさず
虫を叩くように手を叩く

本当に虫だと思ったのか?
私の手だと分かっててそんなことをするのか?
イラッとして、傷つく

兄のスマホに電話がかかってきて
布団をかぶったまま
友人?と英語で話す

私のイヤフォンにも
なぜか会話の一部が流れてくるが
何を話しているかは分からない

父もなぜかカタコト英語で話しかけてきて
私と兄もカタコト英語で答える

私:What?



昔住んでいたアパートの2階ぽい
布団を畳んで、父との話し合いが始まる

私は話の流れから
同居したくない理由を初めて正直に
面と向かって話す

前に高圧的な兄が座り
左に座ってる父は珍しく話を聞いている

兄は「今はそんな話は後にして」と遮るが

私:
いや、これは私にとって一番だいじなことだから
今、この機会に話したい

兄ちゃんは夫婦で✕✕に住んでるし
私は一人で✕✕に住んでる

父:一人でいいんかい?

私:
一人がいいの
なぜなら親を見てきたから
それをずっとカウンセリングで話している
私はここでは息が出来ない