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ユメニッキ

奇妙な夢の世界。

切手

2023-06-20 17:22:04 | 夢日記
好きなキャラクターの切手が欲しい!て話になって
友だちが郵便局に行こうと言う
そこまでではないけど
流れ的に行ってみよう

先に友だちが買ってきて
その後、私もドアをノックして入ると
普通の事務所みたいなところ
親切な男性がいて、いくらの切手か聞く

私:じゃあ、どうしよう 84円で

何種類かあり
3種類を5枚ずつ買う

家にもある程度あるし
本当はこんなに必要ないけどな
あ、そうだ年賀状に貼ればいっか

私:ありがとうございました
礼を言って出る

キャラクターのハガキは
外にあるの自販機で買える?
見てもよく分からないけど

私:可愛いよねー



私:ありがとね
友だち:ううん、こちらこそ

車に乗せてもらい
家まで送ってもらう

土手みたいな道にデカいバクが2頭いる
私:バク!!

こういう可愛い動物と会えるのは
田舎のほうがいいな


井浦新さん、登場

2023-06-16 20:08:21 | 夢日記
【part1】
大勢の友だちと
いろんな遊びのアトラクションを次々として
笑いっぱなしの
とても楽しいユメ


【part2】

学校?
前の席が井浦さんと親友で話が尽きず
井浦さんの熱い雑学知識を引き出して
笑いを交えて夢中で話す

すごく近くで友だちみたいに仲良く
井浦さんと話せるのも嬉しい

飾らない性格で
自分の好きな分野の話になると
我を忘れて話す
ユーモアあふれる人



次は歴史の授業
いつも教科書を忘れてしまう私は
後ろの席の井浦さんと親友にそう話すと
毎回持ってこないのはさすがにヤバいよ!
とたしなめられる

教科書をこれまで一度も見ずに
教師の話も聞かないから
テストの時に全部覚えなきゃならないな/汗

でも、それほど危機感を感じず
ほかの得意な教科で補えば
なんとかなるのでは?と思っている

後ろの2人のどちらかの教科書を
貸してくれないかなと期待したが叶わず



次は何の授業だっけ?国語?

教室がいちいち変わるから
スケジュールをメモらないといけないのに
それもしてないため
どこに行けばいいかも分からない

フラフラ歩いていれば
だれか知ってる生徒に会うかも



広い校内でちょっと見覚えのある建物を見つけて
入ろうとすると閉まっている

建物の裏側はなにか有害物質ぽいものが広がっていて
煙?を吸うと激しくむせる

これのために封鎖されてるんだな
自分も早くここから離れなきゃ/汗



授業が始まる時間なのか
少し静かになり
半分諦めてサボろうと思いながら
適当な部屋に入ると

なにかの演劇の稽古で
ものすごいハイテンション
ハイスピードで
大勢がバタバタ動いている

私も出演者と間違われて
リーダーの女性から指示され
私:いや、私は違います! と慌てて出る

図書室みたいな所で本を読んでいたいなと
またフラフラ歩く




久しぶりに心から笑うユメだった
大半忘れてしまったのが残念だけど
起きても高揚感が残った


ニットのワンピ

2023-06-09 13:30:37 | 夢日記
ニットのワンピの
左右の端につけた
テープをカッターで切ってる

生地も切りそうで切れないギリギリで
あぶないことしてるなと思う

次は縫う
どうやって?

台所でなにかしてる母に聞く
私:忙しいところ悪いけど教えて

かがり縫い?
ちょっと練習してみる

私:
こうじゃないか
これじゃ広すぎ これじゃ狭すぎ
これはいいんじゃない?

母は無言

昔のビクターのレコードプレーヤーに
編み機の機能もついてると言って
物置きになってるのを無理矢理出す

上のモノが落ちても構わずそのままで
母らしくない

私:いや、編み機とか使うほどじゃない

出すだけ出して
母はまた無言のまま台所に戻る

ええ…?!

私:
説明書は?
あっても分からないけど
糸をここにセットして、ここに回して
裏にかけてとか、ムリ

母はレコードをかけていった
私もなにか好きなのをかけようかな

あとから買ったポータブルプレーヤーも
部屋の隅に床に置いたままなのに気づく
(実際はない

見知らぬワイルドなおっさんが
勝手にDJを始める

あれ?このステレオ
もっと深みのある音がするはずなのに
CDと同じような感じ

私:これだと、あっちのプレーヤーのほうがいい音かも

おっさんはステレオのほうが全然違う
当たり前だという満足な表情

プレーヤーにはメインのテーブルのほかに
SPサイズをかけるところが2つある
(実際はない

1つにはレコードが置いてある
もう1つには、謎のブキミな物体がある

持ってるビニール袋に入れる
ドロドロしてて何度もすくわないといけない

うう…
よくこんなの素手で持てるな、我ながら

おじさんは、特製スープみたいのを作って
早いもの勝ちだぞー!とふるまう
周りにいた子どもたちが集まってくる

私はお腹は空いてないが
どんな味か気になる

私:
私、ちょっとしか食べれないから
ちょっとだけ

ゴミを慌てて台所に捨てに行き
手をテキトーに洗うと
まだ油分が残ってる

スープはトマトベースのような色
野菜がいろいろ入ってる
小皿にもってくれたのを食べる
ユメだから味がしない


見失う

2023-06-06 17:03:49 | 夢日記
家族で泊りがけの旅行で、家に帰る日

ホテルから出る時、父となにかやり合って
気まずい空気が流れていて
少し距離をとって歩く



電車の駅まで来て
受付で団体客の案内人のおじさんが
なにやら警察官ともめているが
私は野次馬的なことには興味がないからスルー

周りは山に囲まれた、自然豊かな場所

目の前でフラフラと誰かを待ってる風な
女性は、どこかで見たことある?

声をかけたほうがいいかもしれないが
人違いかもしれないし
向こうも知らないフリをしてるみたいだからいっか

なにかのゲン担ぎで、軽い気持ちで
目標地点まで行って帰ってくるコースを
走ろうとやる気になる家族

最初からすごい階段の坂道

最初はみんな元気で
私も走るのは久しぶりだけど
意外とカラダが軽くて
目標までカンタンに周れそう

ちょっと走って、違和感を感じる
こんな道だっけ?
周りも人が少ないし

私:
道違くない?
以前、一回走った記憶がある気がするけど
こんな道じゃなかったような?
逆じゃない?
誰かに聞けば分かるかな
誰か知ってる人いない?

母は近所の人とかとよく喋るから
誰か知ってる人がいるのでは?
有名な観光地?だし

違和感を感じながらも
もうしばらく走ろうとする

途中で先頭の兄を見失って
あたりを見回す

たしかピンクのシャツを着ていたよな
でも、やたらと似たピンクのシャツを
着ている人がたくさんいて、間違える

私:
あれは?! いや、違う
ピンクのシャツ着てる人、いっぱいいる(苦笑

本当に見当たらなくて
相当先に行ってしまったのかも

それとも、よく道を知らなくて
最悪、どこかで迷ってるとか?

私と両親は、とぼとぼと進みながら困り果てる

私:
こんなに距離あると思わなかった
何キロあるんだっけ?
1キロくらいだと思ってた
電車はいつ?

父:○時からじゃ間に合わなねえ

時計を見ると、あと30分後

私:でも兄だけ置いていくわけにいかないじゃん

父:
さっき外国人宿泊客が見つからなくて
警察に言って、先に行くって怒ってた(苦笑

ああ、さっき受付でモメてたのは、それだったのか
笑いごとじゃないけど・・・

私:
外国人ならなおさらじゃん
でも、警察に任せて、あとで送るってことか

私だけ戻って、警察に頼もうか?
でも、なんだかんだ進んだから
今から戻ってもどのみち間に合わない

母は黙ったまま
いつも人任せな性格なのもあるけど
心配すぎて言葉が出ない?

私も走るって勢いで言ったから
兄も来るって言って、責任感強いから
真面目にどんどん走ったのかも
私も責任を感じる


サボる

2023-05-31 17:23:25 | 夢日記
学校をサボって隣りの建物を見に行く
本屋かと思ったが違う?
レンタル屋?
チラッと周って面白みがなくて出る

カレシ?と噛み合わない会話
私は早く一人になりたいなと思っている



友だちがトイレに入ってる
待ってる間、鏡のような画面に
制服のCMが流れてる

ああ、コレくだらないから写メろうと思ってたんだw

女子と男子バージョンを撮るが上手く撮れない
まあ、いっか
大して面白くなかったし

戸に寄りかかって
こっちを見て見ぬふりしているコをよく見ると

私:あれ、Nちゃん!?
N:そー!w

私:髪型変えたから分からなかった
(てか、なんで声かけてくれなかったんだろう?

何してたか聞かれて答えると

N:そんなことが今は面白いんだ〜

ちょっとトゲを感じたが
なんでもないフリでスルー
隣りに同じゼミだった友だちも来る

私は友だちと一緒に
じゃ、またねーと
早くその場を離れようとする



友だちも授業をサボるつもりだが
私は何度もやってるから
さらに目をつけられている

大きな教室に入ると
教師は喋りながら前に歩いていて

私の席は後ろから数列目だから
体をかがめて、他の生徒の席の影に隠れながら

席にある荷物を手で急いで持ち
そのまま出ると声をかけられる

慌てて隣のいろいろな板などを積んだ
瓦礫の上によじ登る

教師(俳優ぽい)は、私のポーチを持って

教師:
コレ忘れてるぞー苦笑
授業受けてけ〜
と冗談ぽく呼びかける

隣には父(実際と違う)も来た?

一度じっくり話し合ったほうがいいか?
でも、今出て行ったら
別の教師に後ろから捕まるかもしれないし

心身のことを話したとて
互いの要求は平行線だよな

あんなポーチどうでもいいから
瓦礫から降りて帰ろう