今日は父の日だ。
お蕎麦屋は開店。
前日までのご予約は9名だけでしたが、当日ご予約も期待して、5時30分に起床。
いつもより多目の蕎麦を一生懸命打った。
うれしいことです。
予想以上のお客様にご来店いただいた。
父の日プレゼントも準備しましたが、ちょっと残念でしたが父の日食事会らしきお客様は少なかった。
次は私の“父の日”
長女が孫2人と一緒にプレゼントを届けてくれた。
長女が兄妹達4人と話し合ったらしい。
“お父さん、子供達からだよ。・・・”と
日ごろ“ほしいなー”と思っていた高級なサンダルにお茶好きの父を知っており、高級なお茶が2袋添えてあった。
履いてみると、足にピターとフイットし、歩くと足に吸い付いているようで心地よい。
人生66年。こんな高級なサンダルは初めてだ。
“なんでまたー・・・”
“だって、この前お父さんのサンダルの底を見たら擦り切れていたもん・・・”と
うれしいことです。
感謝、カンシャだ。
美味しいお茶を飲んでいると、甘党の父を知っている長男が和菓子を持ってきた。
よく聞き取れなかったが、誰かとの2人のプレゼントらしい。
テーブルにサンダルを置き、女将と二人して美味しいお茶と和菓子をいただいた。
幸せなひと時だった。
お蕎麦屋は開店。
前日までのご予約は9名だけでしたが、当日ご予約も期待して、5時30分に起床。
いつもより多目の蕎麦を一生懸命打った。
うれしいことです。
予想以上のお客様にご来店いただいた。
父の日プレゼントも準備しましたが、ちょっと残念でしたが父の日食事会らしきお客様は少なかった。
次は私の“父の日”
長女が孫2人と一緒にプレゼントを届けてくれた。
長女が兄妹達4人と話し合ったらしい。
“お父さん、子供達からだよ。・・・”と
日ごろ“ほしいなー”と思っていた高級なサンダルにお茶好きの父を知っており、高級なお茶が2袋添えてあった。
履いてみると、足にピターとフイットし、歩くと足に吸い付いているようで心地よい。
人生66年。こんな高級なサンダルは初めてだ。
“なんでまたー・・・”
“だって、この前お父さんのサンダルの底を見たら擦り切れていたもん・・・”と
うれしいことです。
感謝、カンシャだ。
美味しいお茶を飲んでいると、甘党の父を知っている長男が和菓子を持ってきた。
よく聞き取れなかったが、誰かとの2人のプレゼントらしい。
テーブルにサンダルを置き、女将と二人して美味しいお茶と和菓子をいただいた。
幸せなひと時だった。