2020年最後は凄い小説(『人質の朗読会』)を読めた!
と思って大満足で幕を閉じましたが。
2021年最初の読書も、凄い小説を読んでしまった!
凄いな!褒めてない方の意味で!なんだこれ!!
と思って複雑な気持ちで幕を開けました。
今村昌弘『屍人荘の殺人』。
これ、話題になってるなあと思ってたんですが。
どういう意味で話題だったんでしょうか。
順当な理由で美人がたくさん出るとか、
そういうところかな?
第27回鮎川哲也賞。
第29回がこちら(それなりにおもしろいですよ)なので
鮎川哲也賞はトンデモミステリ賞になったという認識でいいのかな。
と思って大満足で幕を閉じましたが。
2021年最初の読書も、凄い小説を読んでしまった!
凄いな!褒めてない方の意味で!なんだこれ!!
と思って複雑な気持ちで幕を開けました。
今村昌弘『屍人荘の殺人』。
これ、話題になってるなあと思ってたんですが。
どういう意味で話題だったんでしょうか。
順当な理由で美人がたくさん出るとか、
そういうところかな?
第27回鮎川哲也賞。
第29回がこちら(それなりにおもしろいですよ)なので
鮎川哲也賞はトンデモミステリ賞になったという認識でいいのかな。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます