海上撮影家が見た上海2

上海で撮影活動をしている海原修平のBlog。「海上」とは上海の逆で、新しい上海という意味。更新は不定期。

九段会館が新しくなっていた

2023-06-21 | 写真日記

 

地下から一階へエスカレーターで

 

 

 

 

 

 

 

木漏れ日が美しい影を作ってくれる

 

 

九段会館のメインエントランス

 

メインエントランスから外へ

 

ガラス越しの夕方の逆光は樹の影が屏風絵に

 

ここは都会の中の小さなオアシス

 

国立近代美術館からお堀の石垣を左に見ながら、東日本大震災で閉館していた九段会館が昨年新しくオープンしたので立ち寄ってみた。ここは前世紀に一度訪れた事があるので、今回は2回目。前世紀の記憶はほとんど飛んでいるが、新しく蘇りとても素晴らしい内装に惚れ惚れ。立ち寄った時間が夕方だったので、とても美しい光に出会えた。最後の画像の正面には、お堀の池に大量のハスが。

☆九段会館の歴史→コレ


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