先天性の水頭症、ガレン大静脈瘤、そして海綿状血管腫の治療を続けながらがんばっている、ひろきの成長記
ひろ君の成長記
小児発達センター再受診
今日、小児発達センターの診察を受けに行った。
この施設は、ひろ君が3歳半まで理学療法(PT)と言語療法(ST)で通所していた懐かしい所だ。
入院していた病院から渡された診療情報提供書と画像データを持って、受付にリハビリ再開の希望を伝えた。
診察では、小児神経の先生が手足の動きを丁寧に見て下さり、PT、OT、STの3つのリハビリを行うこととなった。
STは、もう飲食は問題無いので嚥下訓練では無く、表情筋や口の細かい動きの訓練になるのかなと思う。
細かいスケジュールは各担当から直接連絡が来て、調整するとのこと。
理学療法室を覗くと、前回お世話になったPTの先生にお会いした。
「お兄ちゃんになっているね。ひろ君一人だと気付かなかったかもしれない、お母さんで分かりました」と7歳になったひろ君の成長ぶりにビックリされていた。
センターを出た後、役所に特別児童扶養手当の更新の申請に行った。
役所はお昼前だったからか大混雑。診察でもかなり待たされたけれどココでも長く待たされてしまい、ひろ君どんどんご機嫌斜めに。「お母さんだけ家に帰って! ひろ君帰らないから」と座りこもうとしたりも
ずっと車椅子無しだったし、そうとう疲れたのだろう。帰宅後、昼食を食べた時から居眠りしていて、食後3hもお昼寝した。
ひろ君、お疲れ様でした。
この施設は、ひろ君が3歳半まで理学療法(PT)と言語療法(ST)で通所していた懐かしい所だ。
入院していた病院から渡された診療情報提供書と画像データを持って、受付にリハビリ再開の希望を伝えた。
診察では、小児神経の先生が手足の動きを丁寧に見て下さり、PT、OT、STの3つのリハビリを行うこととなった。
STは、もう飲食は問題無いので嚥下訓練では無く、表情筋や口の細かい動きの訓練になるのかなと思う。
細かいスケジュールは各担当から直接連絡が来て、調整するとのこと。
理学療法室を覗くと、前回お世話になったPTの先生にお会いした。
「お兄ちゃんになっているね。ひろ君一人だと気付かなかったかもしれない、お母さんで分かりました」と7歳になったひろ君の成長ぶりにビックリされていた。
センターを出た後、役所に特別児童扶養手当の更新の申請に行った。
役所はお昼前だったからか大混雑。診察でもかなり待たされたけれどココでも長く待たされてしまい、ひろ君どんどんご機嫌斜めに。「お母さんだけ家に帰って! ひろ君帰らないから」と座りこもうとしたりも
ずっと車椅子無しだったし、そうとう疲れたのだろう。帰宅後、昼食を食べた時から居眠りしていて、食後3hもお昼寝した。
ひろ君、お疲れ様でした。
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