頻繁に更新されている方が、ソフトウェアとしての信頼性(継続性という意味で)も上がるという傾向がある。確かに数年間ぐらい更新が行われていないと、今後も継続してサポートされるのか不安になるので、使用をためらう人も多いだろう。有期(数年ぐらい)で予算を取ってソフトウェア開発などを行っている場合には、予算の切れ目が縁の切れ目で、その後はサポート無しで放置されることも多い(何回かそんなソフトウェアを使って痛い目に遭った)。
昨日(6月18日)、SDPA と SDPA-GMP を更新して Ver 7.1.1 として統一した。バグ取りと仕様変更が更新の理由になっている。
http://sdpa.indsys.chuo-u.ac.jp/sdpa/index.html
昨日(6月18日)、SDPA と SDPA-GMP を更新して Ver 7.1.1 として統一した。バグ取りと仕様変更が更新の理由になっている。
http://sdpa.indsys.chuo-u.ac.jp/sdpa/index.html