エペソ2:4-5
『 しかし、あわれみ豊かな神は、私たちを愛してくださったその大きな愛のゆえに、罪過の中に死んでいたこの私たちをキリストとともに生かし、――あなたがたが救われたのは、ただ恵みによるのです――』
愛は生きています。愛には意味があり、目的があります。
命を大切にするのが愛することです。
神は愛であり、その愛が罪によって、その霊が死んでいた私たちを救い出し、命を与えてくださいました。
キリストは私たちを愛してその命を私たちのために喜んでささげました。
愛は死という限界を知りません。愛は永遠に生きているものです。
＜ 祈り ＞
「 愛する主よ。主は今日も生きておられる方です。主の愛も生きておられます。その愛があるから苦しみも悲しみも乗り越えることができます。感謝します。」
ヨハネの福音書3:17
『 神が御子を世に遣わされたのは、世をさばくためではなく、御子によって世が救われるためである。』
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