
ロンドンで『KYOTO』をやっている劇場の並び、ソーホー地区の端。
「西安」油麺の店。
「西安」油麺の店。
調理場写真に続いて、というか、当然お見せすべき、油麺そのものの写真。
御覧になって想像されるとおりの味がすると思う。
どの食材にも、正しい「素材感」がある。
豪快であるが、繊細でもある。
麺に野菜や肉が載り、熱い油を注がれた粗めの赤唐辛子がかかっている。
もちろん、丼の底にタレは存在する。
麺を食べていない人はいない。とにかくみんな麺をいただく。
日本でも流行の「油麺」のルーツなのかなと思う。
先月行ったロンドンの写真を挙げてよという声があったので、というシリーズ。
麺を食べていない人はいない。とにかくみんな麺をいただく。
日本でも流行の「油麺」のルーツなのかなと思う。
先月行ったロンドンの写真を挙げてよという声があったので、というシリーズ。
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