片山夏子さんの「ふくしま原発作業員日誌 イチエフの真実、9年間の記録」が、第52回大宅壮一ノンフィクション賞の最終候補になった。
ご本人からお知らせをいただいたとき、なんと私は大宅文庫のすぐ傍を歩いていたのである!
きっとこれは幸先がいいはずである。
そして、写真はそのとき目の前に咲いていた、バラである。できすぎである。
https://www.bunshun.co.jp/shinkoukai/award/ohya/index.html
片山夏子さんの「ふくしま原発作業員日誌 イチエフの真実、9年間の記録」が、第52回大宅壮一ノンフィクション賞の最終候補になった。
ご本人からお知らせをいただいたとき、なんと私は大宅文庫のすぐ傍を歩いていたのである!
きっとこれは幸先がいいはずである。
そして、写真はそのとき目の前に咲いていた、バラである。できすぎである。
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