「斎藤憐さんをふりかえる会」を開催した。
座高円寺2階のカフェ アンリ・ファーブル。
実行委員長なので、挨拶。盛況でした。
美佐子さんの語りに、どうにも憐さんがそこにいるようにしか感じられない瞬間がありました。
皆の憐さんへの愛情が、逆に憐さんが愛に溢れた存在であったことを、浮かびあがらせてくれました。
憐さんが、実に凄い活動量であったことも、あらためて思い出しました。
憐さんの二度目のがん手術の頃のことは、あまり周囲に言っていないのですが、私もものすごく打ちのめされていたことを、思い出しました。そこから復活しての最後の数年間が、また壮絶だったのです。
ご来場の皆さん、ありがとうございました。
実行委員の、四人。篠原久美子さん、西山水木さん、いい司会コンビでした。篠原さんの受け答えの中に「憐さん時間」がありました。長谷基弘さん、言い出しっぺのあなたがほんとうにえらい。丸尾聡さん「誰某がよ〜」という言い出しは確かに憐さんの愛情表現でしたね。そして、手伝ってくださった多くの皆さんも、おつかれさまでした。
挨拶でも言ったように、他の方も言ってくださったように、時折、こういう会は開きたいですね。
写真は、今にも、「お前な〜」と言いはじめそうな憐さんの写真。以上現地より報告。
その会の最中に、高江で逮捕事件の報が届く。
「なんでもあり」を許してはならない。これからどうなるのか。
不当逮捕時は匿名が原則ということで、名前は出さないが。
産経新聞の「器物損壊容疑の現行犯逮捕」報道を真に受けるかどうかはともかく、逮捕状況も手続きの正確なところも、まだ、しかとは、わからない。
日米政府が協議し高江の米軍提供地域内での逮捕に合意していた節もある。日本側の逮捕権を認める特例が適用されたのか。
座高円寺1階で、現在、今週末公演の『ワンテーブル・ツーチェアーズ』のためインドネシアから来日しているマルゲスティに、ばったり。2000年『南洋くじら部隊』出演者の一人だ。挨拶だけでお別れ。やはり出演者だったジョーコの死について話す時間はなかった。
座高円寺2階のカフェ アンリ・ファーブル。
実行委員長なので、挨拶。盛況でした。
美佐子さんの語りに、どうにも憐さんがそこにいるようにしか感じられない瞬間がありました。
皆の憐さんへの愛情が、逆に憐さんが愛に溢れた存在であったことを、浮かびあがらせてくれました。
憐さんが、実に凄い活動量であったことも、あらためて思い出しました。
憐さんの二度目のがん手術の頃のことは、あまり周囲に言っていないのですが、私もものすごく打ちのめされていたことを、思い出しました。そこから復活しての最後の数年間が、また壮絶だったのです。
ご来場の皆さん、ありがとうございました。
実行委員の、四人。篠原久美子さん、西山水木さん、いい司会コンビでした。篠原さんの受け答えの中に「憐さん時間」がありました。長谷基弘さん、言い出しっぺのあなたがほんとうにえらい。丸尾聡さん「誰某がよ〜」という言い出しは確かに憐さんの愛情表現でしたね。そして、手伝ってくださった多くの皆さんも、おつかれさまでした。
挨拶でも言ったように、他の方も言ってくださったように、時折、こういう会は開きたいですね。
写真は、今にも、「お前な〜」と言いはじめそうな憐さんの写真。以上現地より報告。
その会の最中に、高江で逮捕事件の報が届く。
「なんでもあり」を許してはならない。これからどうなるのか。
不当逮捕時は匿名が原則ということで、名前は出さないが。
産経新聞の「器物損壊容疑の現行犯逮捕」報道を真に受けるかどうかはともかく、逮捕状況も手続きの正確なところも、まだ、しかとは、わからない。
日米政府が協議し高江の米軍提供地域内での逮捕に合意していた節もある。日本側の逮捕権を認める特例が適用されたのか。
座高円寺1階で、現在、今週末公演の『ワンテーブル・ツーチェアーズ』のためインドネシアから来日しているマルゲスティに、ばったり。2000年『南洋くじら部隊』出演者の一人だ。挨拶だけでお別れ。やはり出演者だったジョーコの死について話す時間はなかった。
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