はい。
これが、Lee Yuni デザインによる、「反戦落書きのススメ」ステッカーです。
明日の「非戦を選ぶ演劇人の会」リーディングにも、登場します。
このステッカーを市販のスプレーに貼ると、普通のスプレーが「「反戦」落書きのススメ」スプレーになるのです。
もちろんそのスプレーをどう使うかは、所有者の自由です。
今私の目の前に、刷り上がったばかりのこのステッカーの束が、あります。
デザインの基本は、ステンシル!
我らが Yuni によりますと、ステンシルは、まあグラフィティの原始的な技法ですが、誰でも複写できるという点で、日本語や字の意味がわからない人でも書くことができます。
意図的に「反戦」と書かなくても、誰でも「反戦」を表明できるのですが、これは意味がわからない人が「複写」したとしても「共謀」になるのでしょうかね。というとんち的なところと、「落書きのススメ」といって手書きで誰かがスプレーで文字を書くのはその人なりの字で書いてほしいからということ。「落書きのススメ」スプレーがいかにもスプレーで書いた字だとちょっと芸がない気がしたので、ステンシルにしました、ということです!
「誰でも複写できる」「皆の想いは同じ」というのが、モチーフとして込められた感じです!
そして、
『「反戦」落書きのススメ』というリーディング劇。
今から13年前。イラク戦争開戦当時、公衆トイレの外壁にスプレーで「反戦」と落書きした青年が、「建造物損壊」の罪に問われた事件がありました。……あれから13年。私たちは「反戦」と落書きするための「非戦スプレー」を、広く皆さんに販売しようと思います。 戦争に反対することが「テロ」ですか? これは私たちの表現です。ここには「合意」と「準備」が存在します。ご自由に「監視」して下さい。ウエルカム「共謀罪」。私たちは落書きを続けます。
このリーディング、夜の公演は、本日19日のみ。
ぜひ、いらしてください。
そして、
19日初日のアフタートークは、 高遠菜穂子(イラク支援ボランティア)、小西 誠(軍事ジャーナリスト)、志葉玲(ジャーナリスト)さんと、2004年当時からのことをいろいろと振り返りつつ、「現在」を見つめなおしていきたいと思っています。
本当に、いろいろな思いが駆け巡っています。
必見、必聴のトークです。
増席しましたので、まだ当日券はあります。
そして、13年ぶりに大西孝洋が渡辺修孝を演じる『戦場イラクからのメール』。
大西が本気でやっています。
必見です。
安田純平を、劇団「チョコレートケーキ」の古川健が、演じます。このナイスガイの久々の役者ぶりも必見です。
『戦場イラクからのメール』
「在イラク自衛隊監視センター」のスタッフとしてイラク入りしていた渡辺修孝は、ジャーナリストとしてイラクを取材していた安田純平と合流。先に拘束された高遠菜穗子さんら日本人3名の消息と、ファルージャでの米軍による虐殺の真相を掴むため、共に現地へ向かう途中、地元住民の自警団に身柄を拘束された。
そして2017年現在、安田純平さんが再びシリアで拘束されてから、まもなく二年。安田さんの無事を祈りながら、2004年当時、毎週のように渡辺さんから送られてきたメールを元に書き起こされたドキュメンタリードラマを通して、安田さんが戦場に赴いた初心を、確かめてみたい。
(『戦場イラクからのメール』は、2004年の燐光群公演『私たちの戦争』の中の一篇として初演された。)
(『「反戦」落書きのススメ』も、もともとは『私たちの戦争』中の一篇。これを完全にリニューアル、加筆、「いま」に迫ります。)
…………
【非戦を選ぶ演劇人の会ピースリーディング vol.21】
「引き返せない夏」
『9人いる! ~憲法9条と沖縄2017~』作・演出:宮城康博
『「反戦」落書きのススメ』作・演出:坂手洋二
『戦場イラクからのメール』作・演出:坂手洋二
■2017年7月19日(水)19:00 /20日(木)14:00
■全労済ホール / スペース・ゼロ
■主催 非戦を選ぶ演劇人の会
■特別協賛 全労済ホール / スペース・ゼロ
6月10日より前売り開始!
■出演予定者(50音順) 井上思、内田龍磨、円城寺あや、大沢健*、大月ひろ美、大西孝洋、加藤忍、加藤義宗、木内みどり、小山萌子、さとうこうじ、関谷春子、高橋長英、竹口範顕、田根楽子、中野亮輔、中山マリ、野口俊丞、野々村のん、深沢 敦、古川 健、本郷 弦、巻上公一、宮城康博、山森信太郎、流山児祥 ほか *五十音順。出演予定者は変更になる場合があります。公式サイトで随時発表致します。*19日のみ出演
スタッフ 照明 齋藤茂男/ 音響 藤田赤目、丸太裕也 /音響協力 島猛 /舞台監督 三津 久 /演出助手 村野玲子/ 制作 岡本舞、桑原睦 / 当日運営 横内里穂 / 宣伝デザイン 柳沢崇史/ 記録映像撮影 姫田蘭
今年の第1部の朗読劇(ピースリーディング)は、3つの作品をオムニバス形式でお送りします。
『9人いる! ~憲法9条と沖縄2017~』 作・演出:宮城康博
「憲法9条と沖縄」リーディングの当日。待てど暮らせどやってこない9人目の出演者を待ちながら、出演者のユンタクで明らかになる、沖縄と憲法の歴史や現在。辺野古新基地建設をめぐる政府のデタラメぶり。憲法9条は理想であり現実は違うとする通説に対して、まさに違う現実である沖縄から痛切なまでの9条への意志が発せられる。2016年に書き下ろされた短編の2017年改訂版。
今年の第2部も濃密なトークをお聞きいただけます!
【7月19日 (水)】
スペシャルトーク 高遠菜穂子(イラク支援ボランティア)、小西 誠(軍事ジャーナリスト)、志葉玲(ジャーナリスト)
【7月20日(木)】
豪華ゲストが一堂に会してトークをつなぐ、リレートーク!
石原岳(ミュージシャン・高江在住)、織田朝日(くるどっこ劇団「ウィンクス」主宰)、志葉玲(ジャーナリスト)、高林敏之(アフリカ国際関係史研究者)、寺脇研(映画評論家)、早野透(政治コラムニスト)、菱山南帆子(解釈で憲法9条を壊すな実行委員会)、福島みずほ(参院議員)、保坂展人(世田谷区長)、馬奈木厳太郎(弁護士)をはじめとする多彩なゲストが参加予定。
※都合によりゲストが変更となる可能性があります。最新の情報はサイトをご確認くだ さい。
■全席指定(税込)一般1500円、中高生1000円、小学生以下500円
■前売り開始日 2017年6月10日(土)
■チケット取扱い ●チケットぴあ(Pコード:459-587) TEL : 0570-02-9999 http://t.pia.jp ●スペース・ゼロ チケットデスク http://www.spacezero.co.jp(一般のみ) *開場は開演の30分前です。 *当日券は開演の1時間前から劇場受付で販売します。 *車いすをご利用の方は、7月14日(金)までに、青年劇場にご連絡下さい。
■チケットに関する問合せ(平日 10:00~17:00) 非戦を選ぶ演劇人の会(青年劇場内)TEL:03-3352-6922
■会場 全労済ホール / スペース・ゼロ 〒151-0053 渋谷区代々木2-12-10 全労済会館1階 TEL:03-3375-8741(代) JR新宿駅南口より徒歩5分、 京王新線・都営大江戸線・都営新宿線新宿駅6番出口より徒歩1分
■お問合せ 非戦を選ぶ演劇人の会 TEL.070-5457-2003
e-mail:info@hisen-engeki.com HP:hisen-engeki.com/ 公式フェイスブック: https://www.facebook.com/HisenEngeki/ 公式ツイッター: https://twitter.com/hisenn_enngeki
■主催:非戦を選ぶ演劇人の会 特別協賛:全労済ホール/スペース・ゼロ 協力:ポスターハリス・カンパニー、ネビュラエクストラサポート(Next)
実行委員(五十音順) 相馬杜宇・阿部ひろみ・石原 燃・猪熊恒和・今村修・岩瀬晶子・円城寺あや・大月ひろ美・岡本 舞・沖 直未・ 加藤ちか・金安凌平・釘本 光・くまがいマキ・桑原 睦・坂手洋二・佐藤 滋・篠原久美子・清水弥生・シライケイタ・杉浦久幸・ 関根信一・ 瀬戸山美咲・高橋長英・高橋俊也・龍野瑶子・田根楽子・常田景子・永井 愛・中山マリ・楢原 拓・西川信廣・西山水木・野溝さやか・福島明夫・藤田赤目・洪明花・松岡和子・松田美由紀・丸尾 聡・三田和代・宮城康博・村野玲子・山田勝仁・山本 亘・山谷典子・流山児祥・渡辺えり
■カンパ募集 この会の運営は全てカンパによってまかなわれています。 皆様のご協力をよろしくお願いいたします。 (一口1,000円より) ▼振込先 みずほ銀行 吉祥寺支店 普通預金 口座番号:1303466 口座名:非戦を選ぶ演劇人の会(ヒセンオエラブエンゲキジンノカイ)
■非戦バルーン 公演祝いとして劇場ロビーに飾られる「祝い花」の代わりに、非戦を選ぶ演劇人の会へのカンパ金を含んだ「祝いバルーン」はいかかでしょうか? 非戦を選ぶ演劇人の会では「非戦バルーン」の活動を行っています。 http://hisen-engeki.com/
これが、Lee Yuni デザインによる、「反戦落書きのススメ」ステッカーです。
明日の「非戦を選ぶ演劇人の会」リーディングにも、登場します。
このステッカーを市販のスプレーに貼ると、普通のスプレーが「「反戦」落書きのススメ」スプレーになるのです。
もちろんそのスプレーをどう使うかは、所有者の自由です。
今私の目の前に、刷り上がったばかりのこのステッカーの束が、あります。
デザインの基本は、ステンシル!
我らが Yuni によりますと、ステンシルは、まあグラフィティの原始的な技法ですが、誰でも複写できるという点で、日本語や字の意味がわからない人でも書くことができます。
意図的に「反戦」と書かなくても、誰でも「反戦」を表明できるのですが、これは意味がわからない人が「複写」したとしても「共謀」になるのでしょうかね。というとんち的なところと、「落書きのススメ」といって手書きで誰かがスプレーで文字を書くのはその人なりの字で書いてほしいからということ。「落書きのススメ」スプレーがいかにもスプレーで書いた字だとちょっと芸がない気がしたので、ステンシルにしました、ということです!
「誰でも複写できる」「皆の想いは同じ」というのが、モチーフとして込められた感じです!
そして、
『「反戦」落書きのススメ』というリーディング劇。
今から13年前。イラク戦争開戦当時、公衆トイレの外壁にスプレーで「反戦」と落書きした青年が、「建造物損壊」の罪に問われた事件がありました。……あれから13年。私たちは「反戦」と落書きするための「非戦スプレー」を、広く皆さんに販売しようと思います。 戦争に反対することが「テロ」ですか? これは私たちの表現です。ここには「合意」と「準備」が存在します。ご自由に「監視」して下さい。ウエルカム「共謀罪」。私たちは落書きを続けます。
このリーディング、夜の公演は、本日19日のみ。
ぜひ、いらしてください。
そして、
19日初日のアフタートークは、 高遠菜穂子(イラク支援ボランティア)、小西 誠(軍事ジャーナリスト)、志葉玲(ジャーナリスト)さんと、2004年当時からのことをいろいろと振り返りつつ、「現在」を見つめなおしていきたいと思っています。
本当に、いろいろな思いが駆け巡っています。
必見、必聴のトークです。
増席しましたので、まだ当日券はあります。
そして、13年ぶりに大西孝洋が渡辺修孝を演じる『戦場イラクからのメール』。
大西が本気でやっています。
必見です。
安田純平を、劇団「チョコレートケーキ」の古川健が、演じます。このナイスガイの久々の役者ぶりも必見です。
『戦場イラクからのメール』
「在イラク自衛隊監視センター」のスタッフとしてイラク入りしていた渡辺修孝は、ジャーナリストとしてイラクを取材していた安田純平と合流。先に拘束された高遠菜穗子さんら日本人3名の消息と、ファルージャでの米軍による虐殺の真相を掴むため、共に現地へ向かう途中、地元住民の自警団に身柄を拘束された。
そして2017年現在、安田純平さんが再びシリアで拘束されてから、まもなく二年。安田さんの無事を祈りながら、2004年当時、毎週のように渡辺さんから送られてきたメールを元に書き起こされたドキュメンタリードラマを通して、安田さんが戦場に赴いた初心を、確かめてみたい。
(『戦場イラクからのメール』は、2004年の燐光群公演『私たちの戦争』の中の一篇として初演された。)
(『「反戦」落書きのススメ』も、もともとは『私たちの戦争』中の一篇。これを完全にリニューアル、加筆、「いま」に迫ります。)
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【非戦を選ぶ演劇人の会ピースリーディング vol.21】
「引き返せない夏」
『9人いる! ~憲法9条と沖縄2017~』作・演出:宮城康博
『「反戦」落書きのススメ』作・演出:坂手洋二
『戦場イラクからのメール』作・演出:坂手洋二
■2017年7月19日(水)19:00 /20日(木)14:00
■全労済ホール / スペース・ゼロ
■主催 非戦を選ぶ演劇人の会
■特別協賛 全労済ホール / スペース・ゼロ
6月10日より前売り開始!
■出演予定者(50音順) 井上思、内田龍磨、円城寺あや、大沢健*、大月ひろ美、大西孝洋、加藤忍、加藤義宗、木内みどり、小山萌子、さとうこうじ、関谷春子、高橋長英、竹口範顕、田根楽子、中野亮輔、中山マリ、野口俊丞、野々村のん、深沢 敦、古川 健、本郷 弦、巻上公一、宮城康博、山森信太郎、流山児祥 ほか *五十音順。出演予定者は変更になる場合があります。公式サイトで随時発表致します。*19日のみ出演
スタッフ 照明 齋藤茂男/ 音響 藤田赤目、丸太裕也 /音響協力 島猛 /舞台監督 三津 久 /演出助手 村野玲子/ 制作 岡本舞、桑原睦 / 当日運営 横内里穂 / 宣伝デザイン 柳沢崇史/ 記録映像撮影 姫田蘭
今年の第1部の朗読劇(ピースリーディング)は、3つの作品をオムニバス形式でお送りします。
『9人いる! ~憲法9条と沖縄2017~』 作・演出:宮城康博
「憲法9条と沖縄」リーディングの当日。待てど暮らせどやってこない9人目の出演者を待ちながら、出演者のユンタクで明らかになる、沖縄と憲法の歴史や現在。辺野古新基地建設をめぐる政府のデタラメぶり。憲法9条は理想であり現実は違うとする通説に対して、まさに違う現実である沖縄から痛切なまでの9条への意志が発せられる。2016年に書き下ろされた短編の2017年改訂版。
今年の第2部も濃密なトークをお聞きいただけます!
【7月19日 (水)】
スペシャルトーク 高遠菜穂子(イラク支援ボランティア)、小西 誠(軍事ジャーナリスト)、志葉玲(ジャーナリスト)
【7月20日(木)】
豪華ゲストが一堂に会してトークをつなぐ、リレートーク!
石原岳(ミュージシャン・高江在住)、織田朝日(くるどっこ劇団「ウィンクス」主宰)、志葉玲(ジャーナリスト)、高林敏之(アフリカ国際関係史研究者)、寺脇研(映画評論家)、早野透(政治コラムニスト)、菱山南帆子(解釈で憲法9条を壊すな実行委員会)、福島みずほ(参院議員)、保坂展人(世田谷区長)、馬奈木厳太郎(弁護士)をはじめとする多彩なゲストが参加予定。
※都合によりゲストが変更となる可能性があります。最新の情報はサイトをご確認くだ さい。
■全席指定(税込)一般1500円、中高生1000円、小学生以下500円
■前売り開始日 2017年6月10日(土)
■チケット取扱い ●チケットぴあ(Pコード:459-587) TEL : 0570-02-9999 http://t.pia.jp ●スペース・ゼロ チケットデスク http://www.spacezero.co.jp(一般のみ) *開場は開演の30分前です。 *当日券は開演の1時間前から劇場受付で販売します。 *車いすをご利用の方は、7月14日(金)までに、青年劇場にご連絡下さい。
■チケットに関する問合せ(平日 10:00~17:00) 非戦を選ぶ演劇人の会(青年劇場内)TEL:03-3352-6922
■会場 全労済ホール / スペース・ゼロ 〒151-0053 渋谷区代々木2-12-10 全労済会館1階 TEL:03-3375-8741(代) JR新宿駅南口より徒歩5分、 京王新線・都営大江戸線・都営新宿線新宿駅6番出口より徒歩1分
■お問合せ 非戦を選ぶ演劇人の会 TEL.070-5457-2003
e-mail:info@hisen-engeki.com HP:hisen-engeki.com/ 公式フェイスブック: https://www.facebook.com/HisenEngeki/ 公式ツイッター: https://twitter.com/hisenn_enngeki
■主催:非戦を選ぶ演劇人の会 特別協賛:全労済ホール/スペース・ゼロ 協力:ポスターハリス・カンパニー、ネビュラエクストラサポート(Next)
実行委員(五十音順) 相馬杜宇・阿部ひろみ・石原 燃・猪熊恒和・今村修・岩瀬晶子・円城寺あや・大月ひろ美・岡本 舞・沖 直未・ 加藤ちか・金安凌平・釘本 光・くまがいマキ・桑原 睦・坂手洋二・佐藤 滋・篠原久美子・清水弥生・シライケイタ・杉浦久幸・ 関根信一・ 瀬戸山美咲・高橋長英・高橋俊也・龍野瑶子・田根楽子・常田景子・永井 愛・中山マリ・楢原 拓・西川信廣・西山水木・野溝さやか・福島明夫・藤田赤目・洪明花・松岡和子・松田美由紀・丸尾 聡・三田和代・宮城康博・村野玲子・山田勝仁・山本 亘・山谷典子・流山児祥・渡辺えり
■カンパ募集 この会の運営は全てカンパによってまかなわれています。 皆様のご協力をよろしくお願いいたします。 (一口1,000円より) ▼振込先 みずほ銀行 吉祥寺支店 普通預金 口座番号:1303466 口座名:非戦を選ぶ演劇人の会(ヒセンオエラブエンゲキジンノカイ)
■非戦バルーン 公演祝いとして劇場ロビーに飾られる「祝い花」の代わりに、非戦を選ぶ演劇人の会へのカンパ金を含んだ「祝いバルーン」はいかかでしょうか? 非戦を選ぶ演劇人の会では「非戦バルーン」の活動を行っています。 http://hisen-engeki.com/
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