東京・ギャラリー小柳にて2009年5月28日―7月11日まで開催されている<鈴木理策:WHITE>展のレヴューをアートウェブマガジン「カロンズネット」にて書かせて頂きました。お時間ございましたら、お読みください。
レヴュー→http://www.kalons.net/j/review/articles_808.html
なお現在、銀座地区では見応えがある展覧会が相次いでおります。
まだ、未見の方は画廊めぐりなどされてはどうでせう。
・ヘルシンキ・スクール写真展 風景とその内側
2009年6月27日―8月9日
資生堂ギャラリー
・高橋敬子 ―黒い紫―
2009年6月29日―7月11日(土)
ギャラリーなつか
一見するとドローイングのように見えますが、下地を施した綿キャンバスにアクリルで描かれています。色と色の重なり、滲みやぼかしが流動的な揺らぎを作り出し、清浄な空間を作り出しています。
・名和晃平 L_B_S
2009年6月19日―9月23日
メゾンエルメス8階フォーラム
SF映画的な造形感がクールでスタイリッシュな印象を与える名和晃平氏の作品ですが、作品というより「研究」成果と言えるほどアートサイエンティックです。とくに、お風呂が沸いているような、たこ焼きがプツプツできているような(?)作品は必見ですが、どうか触らないように・・。
・袴田京太朗
2009年6月29日―7月11日
コバヤシ画廊
・祐成政徳展
2009年6月29日―7月11日(土)
ギャラリー現
レヴュー→http://www.kalons.net/j/review/articles_808.html
なお現在、銀座地区では見応えがある展覧会が相次いでおります。
まだ、未見の方は画廊めぐりなどされてはどうでせう。
・ヘルシンキ・スクール写真展 風景とその内側
2009年6月27日―8月9日
資生堂ギャラリー
・高橋敬子 ―黒い紫―
2009年6月29日―7月11日(土)
ギャラリーなつか
一見するとドローイングのように見えますが、下地を施した綿キャンバスにアクリルで描かれています。色と色の重なり、滲みやぼかしが流動的な揺らぎを作り出し、清浄な空間を作り出しています。
・名和晃平 L_B_S
2009年6月19日―9月23日
メゾンエルメス8階フォーラム
SF映画的な造形感がクールでスタイリッシュな印象を与える名和晃平氏の作品ですが、作品というより「研究」成果と言えるほどアートサイエンティックです。とくに、お風呂が沸いているような、たこ焼きがプツプツできているような(?)作品は必見ですが、どうか触らないように・・。
・袴田京太朗
2009年6月29日―7月11日
コバヤシ画廊
・祐成政徳展
2009年6月29日―7月11日(土)
ギャラリー現