今日は春分の日で彼岸の中日（ちゅうにち）なのだが、お昼のNHKのニュースの最後で（TVをONにしたのが終わるころ）
「先ほど彼岸のなかびと申しましたが、彼岸のちゅうにちの誤りでした」
NHKのアナウンサーがこういうことで間違う？ TVに目が点 そして
笑わせていただきました。TV相手に笑いが止まりません。
どうもありがとうございました。笑いは人生に必要です。今日は免疫力 ちょっとUP～ (^^)
彼岸とは（Wikipedia)
彼岸（ひがん）とは、煩惱を脱した悟りの境地のことで、煩悩や迷いに満ちたこの世をこちら側の岸「此岸」（しがん）と言うのに対して、向う側の岸「彼岸」という。
「彼岸会（ひがんえ）」は、雑節の一つで、春分・秋分を 中日とし、前後各3日を合わせた7日間のこと。また、この期間に行われる仏事のこと。暦の上では最初の日を「彼岸の入り」、最後の日を「彼岸明け」なお、 地方によっては最後の日を「はしりくち」という地方もある。俗に、中日に先祖に感謝し、残る6日は、悟りの境地に達するのに必要な6つの徳目、六波羅密を1日に1つずつ修めるためとされている。
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他局に比べ正確な言葉遣いのイメージが強いだけにねぇ。
最近のニュースでも「放射能漏れの可能性が云々」と言うのを聞く度に「おそれ」やろっと突っ込んでしまう。
受身の「ら抜き」とか。
流石にＮＨＫはそれが少ない。
言葉は世につれ・・・
時代と共に変わり行くものか？
時代遅れになりにけり。
笑ったのは久し振りな気がしました
アナウンサーは冷や汗かいたろうが今日に限りは笑わせてもらってありがたかった
お引越し、少し落ち着いたようですね ハク、凛太郎クンも快適でしょうね こちらへ
来られたらお顔見せてね お体大切にね。
確かに”彼岸のなかび”と仰いましたよね～。(苦笑)
空耳かとも思いましたが確かに聞きました。
そっかぁ、最近はなかびとも言うのかな？などとちょっと納得しちゃってた自分が可笑しいです。
NHKでも最近はイントネーションの間違いが多くなったのか聞いててちょっと寂しいです。
自分も年を執っちゃったのかなとも思います。
今ここら辺りでは計画停電中・・・明日も実行されるらしい・・・。
時間が有ったらまたゆっくりと訪問させていただきます。
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埼玉に住んで居ます、宜しくお願い致します。
アナウンサーが人のことを言う時に、昔は「◯◯されました」と言うてたと思うのですけど、大分前から「〇〇しました」が普通みたいで。
なんか、それに違和感を持ち続ける私でございます。
凛＆白は極楽の模様。かあちゃんは未だ片付かず^^;
計画停電は、いろいろなところに波紋をよんでいるようですね。
納豆は停電すると大変だってTVで言うていました。
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