ちょっとこれどう思います~
絶対デカすぎやと思いますが。
お医者さんは、母ちゃんに「舐めない大きさはこれなです」って言うてましたけど。
ぼく、そこいら中あたりまくりです。
母ちゃんは受付のお姉さんに「あんなんつけてご飯食べられるんですか?」と聞いてくれました。
お姉さんは「慣れる子はすぐ慣れるんですけど」って。
慣れなかったら、どうなのよ とボクは内心思いましたね。
ご飯食べられないんですか。それは困りますよ。
でも、さすが母ちゃんです。何より心配してくれたのは、寝られますかではなくご飯食べられますかです。
自分のことのように聞くのですね~
ヤバイ ハクにまで見透かされておる
写真のコトバのとおりです。
朝からシッコに連れていってもらってけど、シッコなんてしてる場合とちゃいます。地面のニオイも嗅げません。
愛しい柴犬メイちゃんの残り香がするのに、そこのニオイ嗅げません。舐められません。
鼻より先にエリマキトカゲが地面に激突しますから。
母ちゃんは「ちょうどええわ」と言うてますが。
めっちゃおもろうないです。
ちなみにシッコする気になれませんです。
母ちゃんは記念撮影のつもりかしりませんが、
用事がないなら、ほっておいてください。ぷんぷん!
夕方は慌しい散歩でした。
まだシッコできません。めちゃ気分悪いです。ボクはニオイを嗅ぐのが好きなのに。つまりません~。
シッコをしないボクに母ちゃんは「凛太郎と病院行ってくるし、帰ってきたらもう一回行くしな」とあわただしく出ていきました。
凛兄ちゃんに何かあったのでしょうか。
そういや母ちゃん、なんか朝、突然に黒い雲を背負いました。
帰ってきてからも、雲がついたままでした。
病院から帰ってきたときは雲が白くなっていました。ちょっと軽くなったみたいです。
何はともあれ、ボクはあのデカイのを外してもらい、シッコに連れて行ってもらいました。
今度は気分よくシッコできました。
あーーー すっとした。
ちなみに、ボクは昨日の夜からご飯食べられました。
母ちゃんが、ちょっとだけ手を貸してくれたら要領がわかりました。
何しろボクの名は白 賢者ですからね
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絶対デカすぎやと思いますが。
お医者さんは、母ちゃんに「舐めない大きさはこれなです」って言うてましたけど。
ぼく、そこいら中あたりまくりです。
母ちゃんは受付のお姉さんに「あんなんつけてご飯食べられるんですか?」と聞いてくれました。
お姉さんは「慣れる子はすぐ慣れるんですけど」って。
慣れなかったら、どうなのよ とボクは内心思いましたね。
ご飯食べられないんですか。それは困りますよ。
でも、さすが母ちゃんです。何より心配してくれたのは、寝られますかではなくご飯食べられますかです。
自分のことのように聞くのですね~
ヤバイ ハクにまで見透かされておる
写真のコトバのとおりです。
朝からシッコに連れていってもらってけど、シッコなんてしてる場合とちゃいます。地面のニオイも嗅げません。
愛しい柴犬メイちゃんの残り香がするのに、そこのニオイ嗅げません。舐められません。
鼻より先にエリマキトカゲが地面に激突しますから。
母ちゃんは「ちょうどええわ」と言うてますが。
めっちゃおもろうないです。
ちなみにシッコする気になれませんです。
母ちゃんは記念撮影のつもりかしりませんが、
用事がないなら、ほっておいてください。ぷんぷん!
夕方は慌しい散歩でした。
まだシッコできません。めちゃ気分悪いです。ボクはニオイを嗅ぐのが好きなのに。つまりません~。
シッコをしないボクに母ちゃんは「凛太郎と病院行ってくるし、帰ってきたらもう一回行くしな」とあわただしく出ていきました。
凛兄ちゃんに何かあったのでしょうか。
そういや母ちゃん、なんか朝、突然に黒い雲を背負いました。
帰ってきてからも、雲がついたままでした。
病院から帰ってきたときは雲が白くなっていました。ちょっと軽くなったみたいです。
何はともあれ、ボクはあのデカイのを外してもらい、シッコに連れて行ってもらいました。
今度は気分よくシッコできました。
あーーー すっとした。
ちなみに、ボクは昨日の夜からご飯食べられました。
母ちゃんが、ちょっとだけ手を貸してくれたら要領がわかりました。
何しろボクの名は白 賢者ですからね
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いまは、エリザベスカラーではなくて、ボディスーツみたいなぴったりしたサポーターのようなものを着けたりする所もあるけど、このエリザベスは原始的というか、お洒落じゃないというか…(^^;)
ハクちん、もう少しの辛抱だ、頑張れ~♪
ちゃんとファミリーの一員として天寿を全うさせてやることが、彼等にとっての幸せだと勝手に思い込んでるのですが・・・
長くなりそうですが、前述の従姉のところで浪人時代から大学の教養の間居候をしていました。
その時飼っていた牡犬(庭犬)は生涯ノラっ気がぬけず、自分で門の閂を前足で器用に開け
散歩に出るのです。
大概はすまなそうな顔で帰ってくるのですが、保健所に引き取りに行くこと数回、血まみれでのご帰還が1回。
幸いこいつは自宅(フィラリア)で一生を終えることができたのですが、飼い主としては居なくなる度に「今度こそどこかで車にでも轢かれてるのでは」と気が気じゃなかったのです。
友人宅の座敷犬はマーキング開始と同時にガレージの番犬に格下げ。
本能は躾ではコントロールできませんからねえ。
座敷犬ならフィラリアの心配も少ないし、幸せな一生を遅れるのでは、と祈っております。
ハクは24日が抜糸なのでその日までの辛抱です。
散歩に行く時だけ、はずしてやってます。
ハクはありがたいことに付ける時も、付ける時もですよ!暴れずにじっとしております。エエ子です。
その牝のワンコはそこらのボスだったのかもしれませんね。すごいオンナノコだったんですよ、きっと。
>座敷犬ならフィラリアの心配も少ないし、幸せな一生を遅れるのでは、と祈っております。
それが、当初、庭犬にするはずだったのに、障害発生で土間犬になっていますが、近い将来昼は庭犬、夜は玄関犬の予定なのです。
ダックスの凛太郎は座敷ワンコですが。
2匹ともフィラリア予防はやっていますので、多分大丈夫だと思います。
ご友人宅の格下げワンコも、もし去勢していたら、いつまでも座敷犬でいられたかもしれませんね。
また来てくださいね!