我輩は凛太郎である/そしてその母紗夢猫(しゃむねこ)である+ワン!

凛太郎♂(18歳)ミニチュアダックスとハク♂(13歳)和犬雑種+その飼い主ニンゲンの皮を被ったネコ婆♀が繰り広げる日常

「待て」はできるけど「ヨシ」がわからない

2014-11-12 23:46:13 | +ワン! ハクやし

最近のハクはすっかり「甘えた」になってきて、スキンシップや抱っこを実力行使や目でモノを言うようになってきた。

夕食後の一時はなるべく凛太郎とハクを代わりばんこに抱っこして、しばらくスキンシップをしている。

ご飯の時の「待て」と「ヨシ」はこなせるハクなのに、リードを付けるときの「お座り」、「待て」で、自分の判断で動くから「待てって言うてるやろ。まだヨシって言うてないから」ということが頻繁に起こる。

こういうコトバに混乱するのかもしれないのだけれど、多分少々怒気を含んでいる飼い主のコトバにビビるのか、「ヨシ」を理解できていないようで、「ヨシ」と言っても座ったまんまということがしょっちゅうある。

このお座りも即座には応じてくれず・・・。

食べ物があると即座に言うことを聞くのだが、飼い主の「しつけ」が下手くそなんだろうね。

ではまた明日
読んでいただいてありがとうございました。

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