我輩は凛太郎である/そしてその母紗夢猫(しゃむねこ)である+ワン!

凛太郎♂(18歳)ミニチュアダックスとハク♂(13歳)和犬雑種+その飼い主ニンゲンの皮を被ったネコ婆♀が繰り広げる日常

飲んだか、飲んでいないか

2013-07-25 23:03:27 | そしてその母紗夢猫である

画像は今年4月19日に会いに行った樹齢500年のトチノキさんの足元にあった折れた枝を持ち帰ったものにトンボが止まっている様子。ほぼ枯れているのですが、水につけておくと樹液がにじみ出るのか、水が濁り続けています。不思議です。

今日書くことは、上の画像とは全く関係のない話なのですが、、、。

私はサプリメントを3種類飲んでいますが、時々「飲んだか、飲んでいないか」を思い出すことができない時があります。

サプリなので、まいいかと放置なのですが、、、。

ワンコのフィラリア予防薬はそういうわけにはいきません。

今日はフィラリア予防薬の投薬日でした。
まずは凛太郎からとチュアブルタイプの錠剤を取り出そうとして袋を破った瞬間に落ちた!と思ったのですが、音もしなければ、落ちた錠剤も見当たらない。

これはヤバイと、すぐさまハクを隔離(ハクが食べてしまうとハクの分の錠剤の量がややこしくなる。体重によって薬の量が違います)し、汗をポタリポタリと落としながら、かなりの広範囲を必死で探したがありません。

凛太郎に「あんた食べた?」と聞くも、当然返事はありません。

袋を破った時に、ちょうど凛太郎がその下に待ち受けており、口もわずかに開いていたので、ひょっとして口の中に落下?

ハクのチュアブルで落とす実験をしてみましたが、転がっていきません。ハクのとは大きさも違うので転がり方もきっとチガウということもあるでしょうけど。

可能性として考えられるのは、非常に少ない確率ではあると思うのですが、凛太郎の口中に落下した可能性と、探しきれておらず、どこかにある、、、。

今夜楽しみにしていたTV(京都地検の女の最後の方とDOCTORS2 最強の名医の大部分)もちゃんと見ることができず、アホやったと自分を罵っても後の祭り。

次からは、ちゃんとテーブルの上で袋を破ろうと、、、。

しかし、もし飲めていなかったら、蚊に刺されてフィラリアに感染という可能性もあるので、結構心配度数が高いです。

明日動物のお医者さんに電話してみます「こんな時は・・・どうしたらいいんでしょうか?」と。

ではまた明日
読んでいただいてありがとうございました。

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