年初に「通販化を目指す」を目標に掲げました。
これは、かなりの成果を出せたと感じています。
が、同様に課題も出てきました。
通販で商品を買うのは「いつも同じもの」を除けば「安い(価格)」「早い(納期)」「高性能(品質)」だと思います。
この内「安い」「早い」に供給の問題が出てしまい「高性能」にまで影響が出てしまいました。
「安い」はともかく「早い」に対応する為「高性能」が置き去りになってしまったのです。
が、仮に供給の問題が無かったなら「販売価格UP」「利益UP」には繋がりました。
方向性としては正しかったと言えるのです。
通販化に向けて建てた戦術は、コロナ渦、ウッドショックで積極果敢に打ち出せずにいます。
ここを強化すれば、より多くの販売は見込めると思いますが、繰り返しますが供給の問題がついてまわるのです。
ここさえ無ければ! と言っても仕方ありません。
ただ、通販化という方向性は正しく、成果も出せたという手ごたえはありますし、これが無ければ、もっと売上を落としていた可能性を考えると、供給の問題を並行して考えながらも、通販化は推し進めるべきだと結論づけています。
これは、かなりの成果を出せたと感じています。
が、同様に課題も出てきました。
通販で商品を買うのは「いつも同じもの」を除けば「安い(価格)」「早い(納期)」「高性能(品質)」だと思います。
この内「安い」「早い」に供給の問題が出てしまい「高性能」にまで影響が出てしまいました。
「安い」はともかく「早い」に対応する為「高性能」が置き去りになってしまったのです。
が、仮に供給の問題が無かったなら「販売価格UP」「利益UP」には繋がりました。
方向性としては正しかったと言えるのです。
通販化に向けて建てた戦術は、コロナ渦、ウッドショックで積極果敢に打ち出せずにいます。
ここを強化すれば、より多くの販売は見込めると思いますが、繰り返しますが供給の問題がついてまわるのです。
ここさえ無ければ! と言っても仕方ありません。
ただ、通販化という方向性は正しく、成果も出せたという手ごたえはありますし、これが無ければ、もっと売上を落としていた可能性を考えると、供給の問題を並行して考えながらも、通販化は推し進めるべきだと結論づけています。