直販をするようになって、いわゆる「説明書」を作るようになりました。
これは製品の使い方という意味では無く、契約や工事に関する説明書になります。
Q&Aみたいなものです。
最初は1枚で済んでいたものが、徐々に増えていって、今では4枚になっています。
そこで一旦落ち着いていたのですが・・・
最近「契約金」についての質問が続きまして、これも説明が必要なのかと。
カンタンに言いますと、見積金額で同意を得てから、現場打合せになるのですね。
ただ、契約の意思が無い現場打合せを避ける為、先に「契約金」として1万円(請負金額により変動)を入金してもらう仕組みにしているのです。
もちろん、現場打合せの結果、契約に至らなかったら返金します。
と、この契約金が「見積金額のほかに」と認識される方が相次いだのです。
見積金額20万円として、契約金1万円、残金19万円=20万円が私の認識。
それが「契約金1万円と見積金額20万円で、合計21万になるのか? 」という質問を受けたのです。
要するに、見積の項目に「契約金が無い」という事なんですよ。
これ、私の説明不足?
例えば車を買うとして、項目に「契約金」ってあります?
項目に入れないと分からない?
これを説明書に入れる必要があるのかな、と悩んでいます。
これは製品の使い方という意味では無く、契約や工事に関する説明書になります。
Q&Aみたいなものです。
最初は1枚で済んでいたものが、徐々に増えていって、今では4枚になっています。
そこで一旦落ち着いていたのですが・・・
最近「契約金」についての質問が続きまして、これも説明が必要なのかと。
カンタンに言いますと、見積金額で同意を得てから、現場打合せになるのですね。
ただ、契約の意思が無い現場打合せを避ける為、先に「契約金」として1万円(請負金額により変動)を入金してもらう仕組みにしているのです。
もちろん、現場打合せの結果、契約に至らなかったら返金します。
と、この契約金が「見積金額のほかに」と認識される方が相次いだのです。
見積金額20万円として、契約金1万円、残金19万円=20万円が私の認識。
それが「契約金1万円と見積金額20万円で、合計21万になるのか? 」という質問を受けたのです。
要するに、見積の項目に「契約金が無い」という事なんですよ。
これ、私の説明不足?
例えば車を買うとして、項目に「契約金」ってあります?
項目に入れないと分からない?
これを説明書に入れる必要があるのかな、と悩んでいます。