今日で同行援護の研修の応用課程が終わり、これですべての課程を修了しました。
最終日に講師が話された締めくくりのことばが印象的でした。
「幸せはいつ感じるのだろう。それは死の直前で自分にご苦労様と言えるとき、そして人生で巡り合った悲しみ苦しみを乗り越えて小さな喜びを得ていくとき。同行援護者(ヘルパー)は、(中途)失明という悲しみをどのように克服しどのように生きてきたかを学ぶ稀有の機会が得られる。」
昨日のレース会場
最終日に講師が話された締めくくりのことばが印象的でした。
「幸せはいつ感じるのだろう。それは死の直前で自分にご苦労様と言えるとき、そして人生で巡り合った悲しみ苦しみを乗り越えて小さな喜びを得ていくとき。同行援護者(ヘルパー)は、(中途)失明という悲しみをどのように克服しどのように生きてきたかを学ぶ稀有の機会が得られる。」
昨日のレース会場
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