ピラティスの効果

最近は長い距離でも速く楽に走れるようになりました。
これまでは記録を狙って速く走ろうとすると苦しかったのですが、今はペースを上げても楽に走れるようになりました。
ピラティスをとりいれたことにより体幹がしっかりしてきたお蔭ではないかと思います。
具体的には、マラソンの記録（自己新）がピラテゥスを始める前（３時間05分22秒、2007年10月オークランド）から大きく向上（３時間01分40秒、2011年２月東京）しました。
また、コーチが生徒のことをよく覚えてくれて改善点をズバリ指摘してくれるので、うれしくやり甲斐があります。


ハーフのゴール前でもしっかりと走れています。