AFCのサイトにライブビデオというコーナーがある。多分海外在住者でなければ興味がわかないと思う。このコーナーでは有料でACL、Jリーグ、Aリーグ、ワールドカップ予選がライブで見られる。もちろん全試合ではなく、サイト側が選んだ試合のみである。
料金は年間(29.99ポンド)、1ヶ月(4.99ポンド)、24時間(2.49ポンド)という設定となっている。どうしてポンド設定なのか分からないが、年間で払ったほうが確実にお得だ。
さて夕べのACLの第3節では、メルボルンvsガンバ、鹿島対北京国安の2試合とも放送予定になっていたので、ためしに24時間で申し込もうと思っていたら、なーんとこれらの試合は日本、中国、香港、オーストラリアでは視聴不可と急に但し書きが付いた。
たしか2-3日前にはそのような但し書きは出ていなかったので非常に唐突である。この2試合を日本、中国、オーストラリアで見られなければ誰が見るのだろうか。多分放映権の都合だろう。
4月19日のJリーグの中で大分vs川崎、鹿島vsガンバ大阪を放送する。この2試合に関してはオーストラリアでは見られる。この先の予定を見るとACLはオーストラリアでは見られないが、Jリーグの試合は見られる。
さて筆者の一番の関心事はワールドカップ予選である。これが見られるのであれば文句なしに年間で申し込むが、ACLなんかよりもさらに放映権のうるさそうな予選であるから、多分無理だろうなあ。
また果たして画面がフリーズせずに見られるのかどうかも不安が残る。それにサッカーの試合のような動画を見るとかなりのダウンロード容量をくうだろうから、契約しているプロバイダーのダウンロード制限をオーバーしないかなども不安だ。
日本のような一般家庭向けの光ファイバーが普及していないオーストラリアでは、ダウンロード容量制限が一番の問題である。
料金は年間(29.99ポンド)、1ヶ月(4.99ポンド)、24時間(2.49ポンド)という設定となっている。どうしてポンド設定なのか分からないが、年間で払ったほうが確実にお得だ。
さて夕べのACLの第3節では、メルボルンvsガンバ、鹿島対北京国安の2試合とも放送予定になっていたので、ためしに24時間で申し込もうと思っていたら、なーんとこれらの試合は日本、中国、香港、オーストラリアでは視聴不可と急に但し書きが付いた。
たしか2-3日前にはそのような但し書きは出ていなかったので非常に唐突である。この2試合を日本、中国、オーストラリアで見られなければ誰が見るのだろうか。多分放映権の都合だろう。
4月19日のJリーグの中で大分vs川崎、鹿島vsガンバ大阪を放送する。この2試合に関してはオーストラリアでは見られる。この先の予定を見るとACLはオーストラリアでは見られないが、Jリーグの試合は見られる。
さて筆者の一番の関心事はワールドカップ予選である。これが見られるのであれば文句なしに年間で申し込むが、ACLなんかよりもさらに放映権のうるさそうな予選であるから、多分無理だろうなあ。
また果たして画面がフリーズせずに見られるのかどうかも不安が残る。それにサッカーの試合のような動画を見るとかなりのダウンロード容量をくうだろうから、契約しているプロバイダーのダウンロード制限をオーバーしないかなども不安だ。
日本のような一般家庭向けの光ファイバーが普及していないオーストラリアでは、ダウンロード容量制限が一番の問題である。
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