『GRACE』6月号取材 1









肌寒いころから春の訪れを教えてくれてきたパンジーたち。


先日『GRACE』6月号(5月7日発売)の”紺”の特集の取材がありました。

私の紺の記憶といえば、子供の頃の服。2つ違いの妹とはいつも色違いのお揃いのワンピースを着せられていて、いつも私は赤で妹は紺でした。ある時、母が飽きたのか、妹に赤、私に紺を買い、妹には赤も似合っていたのですが、私に紺はとても似合わない気がして不愉快だったのを覚えています。また冬の制服も紺でした。あの頃、色が白い私は制服を着るとさらに青白く見えたのでしょうか、健康なのにいつも貧血検査をうけるようにと言われていました。

そんな紺ではありますが、実は大好きな色。春になると紺×白の組み合わせが無性に気になります。そのまま着るにはちょっと苦手な紺でも、似合う紺もありますのでそんな紺の服を着ているとよく「紺も似合いますね」と言われます。しつこく似合う紺、似合う紺の着こなし方を探せばよいのです。

昨年秋に珍しくとても気に入った紺に出会い、紺にはまっていたところ、40代にふさわしいのは黒ではなく紺ではないか?というご提案がGRACEからやってきました。「だから紺が気になったのかしら?」紺はトレンドカラーでもありますが、絶妙なタイミングにびっくりするやら嬉しいやらで、紺色の魅力についてお話させていただきました。







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