『Numero TOKYO』6月号
















2010年春もピンクはトレンドカラーのひとつ。甘くもあり、優しくもあり、セクシーでもある、多くの表情を持つピンクの人気はこのところさらに強まり、服だけでなく、化粧品や雑貨、インテリアなど、何においても様々なピンクの商品が揃っています。今まではピンクは特別自分のカラーとは思っていなかった私でさえ、香港のプラダでピンクのお財布を見たときには、たまにはピンクもいいかも?と思うくらい、ピンクはかわいくて誘惑的。

そんなピンクについての大特集号が『Numero TOKYO』6月号。雑誌全体がピンク一色。こんなに同じ色相が溢れていても、全く飽きず、ページをめくる度にワクワクするとは、恐るべし、ピンク。そんな魅力溢れるピンクについて「ピンクにまつわるQ & A」で、菅原明美らが語っています。(p.60~) ピンクの持つチカラやヒミツについて、ご興味のある方はぜひご覧ください。