『Triumph STYLE』6月号取材












トリンプ・インターナショナル・ジャパンがお客様に店頭でお配りしているコミュニティー・マガジン『Triumph STYLE』6月号のインタヴュー取材がありました。

6月号はカラー特集なのでカラー・イメージコンサルタントに取材をといらしてくださいました。初めて拝見しましたが、小ぶりながら毎号インタヴュー記事はとても読み応えがあります。カラーの与える影響力、どのようにしてカラーの仕事に就いたのか、から素敵な女性像とは?など幅広くお話しました。

今回はヘアメイクさんをつけてくださいました。ヘアメイクさんをつけてくださると自分でメイクをしなくてよいので用意が楽ですが、反面初対面の方にノーメイクの段階からメイクをしていただくのでどんな仕上がりになるか内心ドキドキすることもあります。今回は私が昔通ったシュウ・ウエムラにいらした方が担当で、あっという間に、気がつかないうちにメイクがされていたという感じ。というのもファンデーションを塗った、という感覚がなく、これから塗るのかしらと思っているうちに出来上がったからです。鏡を見るとちゃんとメイクされていたので不思議でした。何事も基本が本当に大切だな、と改めて感じました。私の魅力はまつげだとか。そう言っていただくとなんとも思っていなかったまつげが急に愛おしく感じられます。自分では気がつかないところにチャームアップの鍵が隠れているのかもしれません。オープンマインドが大切ですね。








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『GRACE』6月号取材 1









肌寒いころから春の訪れを教えてくれてきたパンジーたち。


先日『GRACE』6月号(5月7日発売)の”紺”の特集の取材がありました。

私の紺の記憶といえば、子供の頃の服。2つ違いの妹とはいつも色違いのお揃いのワンピースを着せられていて、いつも私は赤で妹は紺でした。ある時、母が飽きたのか、妹に赤、私に紺を買い、妹には赤も似合っていたのですが、私に紺はとても似合わない気がして不愉快だったのを覚えています。また冬の制服も紺でした。あの頃、色が白い私は制服を着るとさらに青白く見えたのでしょうか、健康なのにいつも貧血検査をうけるようにと言われていました。

そんな紺ではありますが、実は大好きな色。春になると紺×白の組み合わせが無性に気になります。そのまま着るにはちょっと苦手な紺でも、似合う紺もありますのでそんな紺の服を着ているとよく「紺も似合いますね」と言われます。しつこく似合う紺、似合う紺の着こなし方を探せばよいのです。

昨年秋に珍しくとても気に入った紺に出会い、紺にはまっていたところ、40代にふさわしいのは黒ではなく紺ではないか?というご提案がGRACEからやってきました。「だから紺が気になったのかしら?」紺はトレンドカラーでもありますが、絶妙なタイミングにびっくりするやら嬉しいやらで、紺色の魅力についてお話させていただきました。







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