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1文字でも印刷媒体変更は大財源。誰にとっての害。

2010-03-22 09:18:01 | ・ことばの尻尾踏み。
眠い。もともと眠いのに昨日は朝寝て朝起きる暴風。これを爆風と言っちゃいかんのよ。ホントはね、って程度に。(爆)と書いてアタシャフキダシチャッタヨという意味とする現今、昨日は爆風という言葉が飛び交ったのではないか。爆笑も、ひとりじゃデキナイらしいよ。

そんなのんきな話でなく、なんだかなあと前から思っているのが、障害を障がい(碍)にしようという話。するこたあ構わないけど、ショウガイが意味することは「害」でも「碍」でも同じなのに、うそくさい=自分がショウガイシャを害だと思っているからこそそう思うんだってことを自認せぬもっともらしい理由づけが嫌らしい。
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テレビを召し上がれ。

2010-01-08 00:46:25 | ・ことばの尻尾踏み。
再生したら大学生男子と障害者の弟のドラマだった。おまえさえいなければと長らくしまい込んでいたひとりごとを男子が声にしたとき、私は義姉の言葉を思い出して義姉の心に涙した。

次に入っていたインディゴの夜第1回を見ようとしたら零時をとうに回っていたのに気づいてやめた。この週5日予約録画を始めたのはその前のXマスの奇跡で予告編を見たためである。高橋かおりは子役のときから気になるひとだった。次が森口瑤子でちょっとうれしい。

しばらくNHKの朝ドラを相当つまらないと思うときも録画し続けていたが現在進行中のは最初のころ私の嫌いな「は?」「はァ?」「はぁぁぁっ?」というその言葉のような顔をして言葉を排する非難が歪ませた顔とともに連発されるのでやめた。 

気に入らないからといったらバラエティーを見られなくなるのが、必要以上に敬い遜って描写していた相手が何か食べるシーンになると突然相手の立場に立って「いただく」になるヤツ。食べ物自体や生産者や提供者に対する敬語と勘違いさせていただくのはクルシイ。

【0109 07:08 視聴後加筆/ インディゴで森口が口を歪ませて「は?」「はァ?」を連発・・・。】
【カシツ/ 勘違いかどうかはともかく、生産者や提供者に対するものではなく、万物の神に対して。と、ナカジマさんに指摘された】 
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となえておけ。

2009-12-07 04:39:24 | ・ことばの尻尾踏み。
ねこりんが
ねころんだ
ふりむけば
それだけだ

順接法はゆきどまり

おぼれたら
すがるなら
どうせなら
まだましだ

逆説法のからまわり

こころをいれかえる
おやくそくですわよ
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ろんど。

2009-11-15 21:07:17 | ・ことばの尻尾踏み。
新しい温度が
季節
季節
季節

また一つ開き
また
一人
遠く

見送るひとを
見やる無言に

瞬き一人懐う
星は
疾く
遠く

葉は転げ行く
時に
急ぎ
緩み

枝は天を截り
曝け乍らまた
振り返る断章
振り返る温度
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漢字かなまじり文が読みやすい。

2009-11-11 08:25:16 | ・ことばの尻尾踏み。
インフルエンザをインフルと言うなんてトホホな気がする。先週あたりの筆洗では「感冒」を推奨していた。(私のビギナーズ「愛のごいんきょかたぎ」熱も冷めたが、東京新聞にはオモテに生きないから発される記者の独語=読者合同ガス抜きが折々見え、それがタブロイド判的親しみを抱かせる)。加筆修正:感冒→「流感」の誤り。だったと思います。

外国語表音そのままではあり得ない長ったらしいカタカナ表音で目と頭をちかちかさせ(するのは私だけか)、それを防ぐアルファベット略称も重複横行。古くはナイターが和製英語だからナイトゲームと言おうと言う。どっちでもいいけどその質し方はともかく正し方が変だ。

先月のクーリエ・ジャポンによれば、日本の漢字輸出元の中国で、1919年の五四運動前後に、法律、社会、哲学、文化、政治等の多くの新しい言葉(勝手に漢字の熟語と解する)が、1950年代の文字改革の際には多くの略字が、それぞれ日本から輸入されたという。せっかくいただいたのに、くれてやって、こっちはインフルだ。
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夢。

2009-10-25 20:52:21 | ・ことばの尻尾踏み。
目覚めると消える
今そこに居たそこ
脳の退化尚振り向く余韻

例えにくい郷愁に
答えがたい錯綜と

部屋街高尚哄笑沈鬱狡猾
誘い迷い尚下りゆく刻み
昏くもあり明るみも射し
紆余曲がり折れどこまで

消えても在るいつ
何れかの晴れやか
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朝おもいだした。

2009-10-16 06:52:33 | ・ことばの尻尾踏み。
おとといかな9時のNHKニュースを見てたら、知事が「チバヲソガイ」と言ったときテロップの文字が「阻害」になってまして、私は思わずケータイ辞書で阻害と疎外を調べまして、まあ似たようなもんか、など。

成田空港社長はそのお名前に森三中が入っているのが体格に限りお似合いか。
名前がアイデンティティーにかかわることは多いという意味で創氏改名も新東京国際空港も似ている。民営化の名のもとにこそこそと行われた改名がすでにソガイと言うべきだろう。
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きもちよいあきぞらの日。

2009-10-11 16:49:45 | ・ことばの尻尾踏み。
私は私のつらさを中和するために
ひとのつらさの想像を以て慰めた。
ひとはずるくそれを受けとめたが


多くがそれを苦渋に思うことでも
ひとには楽しみであったであろう
私の慰めによってひとの楽しみは
つらさになってしまっただろうか


私にはひとの楽しみをつらさにする
権利はなく権利とつらさと楽しみと
私とひとに何かを探してはならない
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「もう一回」(谷垣発)。

2009-09-29 08:09:29 | ・ことばの尻尾踏み。
同義なのは二分割すればより明らかだが、「もう一度」より「もう一回」のほうが一回こっきり感が強い。一回戻れば長いヨってことか。
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うたかたわごと。

2009-09-14 06:12:20 | ・ことばの尻尾踏み。
それを
くるむ真綿はかげもなく
あおくかたい球は疾く走るらしい
あわく光をのせ
また
その幾億倍の速さでひとは睡りを重ねるらしい
彼方より戻る星の記憶は
その束ねた愛を瞬く間に放散するとも云うが
あなたの
瞬きはまた
永劫をも語り得たのだ

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