小2独語ぶつぶつ 物々交換。

2012-12-30 10:01:48 | ■○○だいじょうぶ?(環境・health)

(地球)生命←→(某国)機械。
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慌て乞食はひとつの病。

2012-12-16 06:27:21 | ・ことばの尻尾踏み。
(治らないから貰えない)


丁寧な人は常にひとり
瞬きで眺め凝っと見ず
一心不乱にはならない

歩み続ける意識無意識
丁寧の放射をしづかに
まるでひそやかに含む

うれしみを温かく育み
怒りは丁寧に見守られ
確かな生活は彼に寄る
カシワギさんといふ人


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だらだら介護。

2012-12-11 08:47:45 | ■だらだら。
介護は雇用の調整弁ではないはずだと2級テキストは言う。とされているという意味。だれでもできるという意味。テキストないし介護論的には究極のジェネラリストかつスペシャリストであるべき仕事=主婦雑役夫。

仕事がなくなるというテーマの月刊誌を眺めると、構造的なんて言葉はやわらか過ぎる気になる。そこで希望的に記される新しいしごとたちは殆どネットもしくは電気を前提とする。やれやれ。

そうなんだねえもはや。とするココロがふるいやつらを立たせちゃうのココロだ。

アライ先輩はどうしているだろう。大和ハウスが「マインレット爽」を発売するという。自動洗浄は利用者にも介護者にも悪くないかもしれないもしかしたらと想像されるが、装着体位維持・着脱・処理は? 「利用者ご本人の目線から」が大半の声ならステキなことなのかもしれないもしかしたら。

保険相互会社の女性営業職員が端末機器を携帯し始めたのは相当古い話で、宅配ドライバーの端末携行開始も今や昔。

介護現場では記録の重要性がうたわれ、シートの数、転記の場所、一度に説明されると私なんぞは思考停止、ひとつきたったらどうにかなるのか? ケアを立てれば記録立たず、ではならず逆は当然ならず。手書きです。改竄防止(って前に事実知るは記録者1人 or0人)。やれやれ。
コメント (2)
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