ただいまライブ中。

2016-12-28 07:13:11 | memo。

そうか
どこまで、重なる、のか、と、いうほど、の感謝の、ことば、は、
ABさん、の、それ、は、信仰そのもの、なのでありまして、



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録画「自閉症の君が教えてくれたこと」

2016-12-19 23:59:20 | ■だらだら。


ありのままでいいという言葉を取り消したのはよかった。ありのままでいいというのは、折って倒してひっくり返して至るコトバであり、ありのままでよかったのならありのままでいいなんてなことよいわんわ。



録画キーワードの自閉症に付録があった。東田さんがおばあさまに向き合おうとした最初のオモイ(?)は、私が認知症のひとを思うときのそれと似ていた。


番組とは離れるが、ガイドヘルプ見守りに携わるについて、あるいは認知症グループホームで働くについて、オモイは殆ど意味がない。殆ど、である、全くでは当然ない。私はシゴトができない。全くでは当然ないが。

泥流地帯という本を図書館から借りている。著者の名は塩狩峠と直結しているからこそ、予約した理由を自分に訊きたい。読んだのは高校生かもっと後か、何度適当に戻ってみても泣けた。何度も泣き直してみたのに機関車の断片イメージしかない。私はぽろぽろ忘れ落としていくが、

ページをぱらぱらめくると、思う。
まっとうな言葉、に私は泣くのだろう。
それってつまり、勝手に説教されたいのだろうか。とたんに忘れてしまいながら。

まっとうな言葉はどれだけ鮮度を保てるのだろう。
だれにとってのまっとうな?




24歳の男が絞るように言う。

人生は短いと。






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いつ戻っても、やっぱりねというところ。

2016-12-17 05:41:43 | memo。



あの地下鉄の終着駅は川を渡ったところにあったはずだ、と思いついたが、その線に接続するラインが想起できない。人が並ぶ先に駅がある箇所を何度か素通りする。皆腹が減っているらしく、私が垂らしそうになるモチを指でこそげとろうとする通行人がいる。川に橋がない。財布には千円ほどしかない。東京である。川は緑の土手で、時に見下ろせる街の道路は、膝までの長靴で歩く人も見える程度の冠水。

景色を画して、表現しづらい半空間に寝るような座位の私はフトコロに煙草を一本見つける。あったのか、と。火をつけて喫う。川を渡ってどこかに帰ったときまた喫い続けるような、いやそんなことはないというような感覚が微かに瞬くが、既に私は野を歩いている。いつも私を見下ろすように接する女性に優しくされる断片。




男への思いが過去になったことを確認するのが、夢に出てきた という記憶。だとむかし書いた気がしてブログ内検索すると、要らぬ記事が並ぶ。


ひとつきもたっていない。まだ現在だ。
ストレスフリー。
じんせいストレスではなくてね。うそみたいだ。
すんごい喫煙ストレスがあったんだね、きっと。


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リーダーだけど時給980円じゅんこさん。2年たってやっと聞けた。その10年前って、死別ではなくパチンコで、生保経由ブラック就業。そんなひと少なくない。

2016-12-04 20:19:32 | ■だらだら。

ちあんをググると、『国家は治安維持のために法律を定める』んだそうだが。


『依存症に治安対策』?
依存症は あんち・ちあん なんだね。


『依存症対策予算を倍増』?
依存症ありき なんだね。


とかなんとかおかしいとかなんとか言うに言葉が追いつかない
児童貧困化策法制化
あれもこれもわけがわからない
詭弁なら感心させてくれ。それも成らない 疎(おろそ)かな事象と気づくこともないほどの惻隠の情は誰に対してなのか。




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