知らなかったヽ(´▽`)/

2009-05-29 10:54:59 | ■だらだら。
観光立県だらけだよねえと思っていたら観光立国になっていたんですねそれに観光庁なんて、できてたんですねえ官公庁と間違えないように気をつけましょう。
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家計シリーズその4か、外食。

2009-05-29 10:16:14 | ■だらだら。
昨日あいさつ的なものとはいえ何人もの人と楽しく言葉を交わす。

自分の経験則上での社会規範を冒さぬ範囲でつくった自分の規範はヨロシ。ひとさまの規範に拠るはツラシ。

基本は外食ナシ。のこの半年未満、自腹ランチとしては3月の井の頭公園きつねそば500円が最高だったが、昨日はちょい更新。
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給料日支払先順には入っておりませんっゼロ円のハズ。・°°・(>_<)・°°・。

2009-05-27 20:00:24 | ■だらだら。
ミア・ファローが誰かにもしくは誰かがミア・ファローに無農薬有機農産物を食べられるのはセレブの特権よみたいなことを銀幕の中で言うのをそりゃそうだろうなと見ていた私がスウ十年後も非セレブは当然だけど不栽培者なのは非当然。タダタダぐうたら。

部分洗いのときに手につくのは避けられない。なんど洗い直しても残る執拗な感触。数年来避けてきた合成洗濯洗剤を使う理由はタダタダ、タダゆえであります。


大村市のかわいい母娘が綴るきもの日記でナニかと歓声の上がるヤフオクですが、立ち寄ったこともありませんでした。しかしヒンドンの徒然なる徒心。見始めたらとまりません。

落札したら退けませんの断り書きにふむふむと。スタート価格そのままの500円。落ちるハズまったくないハズ。ならばつまりゼロ円さ。


ハズのハズとは希望的確信的見込みであって算数ではなかった。続かない。だれもつけないぜんぜんつかない。或る日きましたトンカチマーク。「おめでとうございます!! あなたが落札しました。」

めでたい頭はあんまりびっくりしすぎちゃって
なにごとだって取り消せるとも思いつかず orz

そこで初めて見る出品者。福岡市だよ商品代よりずうっと高い送料も、遠けりゃ遠いほど楽しき哉ゆうパック追跡サービス。

着いた。開いた。クサすぎる衝撃のくりーにんぐっ。朝日新聞朝夕刊代 たいしたことない  デモヒサビサノオカイモノヤッパリチョットウレシイ
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ヒンが先かドンが先か。

2009-05-27 19:13:02 | ■だらだら。
もともとドンならドドンドン。私のことである。貧すれば鈍するそうだが裸一貫とか成り上がりとかということもある。

朝日新聞はドンしてもヒンしないのかと親しみなき愛着心は心配する。天声人語はあまりにも哀しく、事件報道には「人道」的なるいやらしさ とは私だけかな。


最近新聞やめる人ふえてませんかと硬貨を数えつつ問えば、そうですね特に若い人がねえ。と言うから「格差」事情ってやつかと解釈するのが、まさにヒンドンドンなる私であった。

この商売やってるから言うんじゃないですけど若い人が文字を読まなくなってることで物事の解釈がどうなっていくのか心配なんですよねえ。

昨夜集金時に手持ちがなかったので本日販売店に支払いに行く。今月から朝刊だけにしたのに3720円。ヒンドン仲よく吐息をついてすみません6月1日から東京新聞にしていただけますか。大江、落合、天野の各コラムは完全スルーで、らぶりいオチビサンを忘れることさえある。その他はその他だ読んでないしとあたまの中でおたおたしている。


あーいーですよでもいちおー言っときますけどチラシ入りませんよー。

   え゛…っ。さびしいかもしんない。どうしよむむむ来月考える。
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2980円のはsold outで仕方なくって4680円の扇風機。

2009-05-26 08:34:07 | ■だらだら。
CO2削減はエコの分枝のひとつではないかと思っていたが、現象的語感としては前者が後者の上に立つ。ecologyをネット辞書で調べるとenvironmentとともにorganismの語が示されるが、現在、スペインの脱原発ですら財源問題に帰するとも言われ、CO2削減は宗教的ですらあり、言い方をかえれば連鎖販売取引手法に似る。

日常の明るい空気をたたえるようにねじ伏せられていく手法は小事大事にかかわらない。明るく生きなければつまらない。
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感じ得ない校正。

2009-05-09 06:38:03 | ・ことばの尻尾踏み。
昨日講談社に電話した(おひまなおばか)のは、違和感というものではないと思う。
(5月号p.56 某国について)「軍国主義的なやり方には、不安を感じ得ない」。

別件朝刊1面「すてきな」。報道記事・写真の見出しやキャプションと、キャッチコピーとは違う、というお約束はないかもしれぬが、感情的な形容(動)詞が前者の地の文に使われると違和感を抱く。

口語を生かす場合を除き、テニヲハほかの語法や 節と文の混用?などに違和感を覚えることが多くなっている。初期作文者だけでなく校正者も違和感を感じないのだなあと、その基本を押さえているわけでもなく 世の普通からずれる年寄り未満はたびたび思う。
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筆跡鑑定だか筆跡確認だかは科学なのか。

2009-05-08 12:01:41 | ■だらだら。
老母・竹の定期預金を解約する必要があった。母娘の各身分証明書を持参して梅が窓口に行くと、解約申込書の筆跡が口座開設者のものでなければならないとのことで、梅は筆跡確認だか鑑定だかをする間待たされた。

梅のものではなかったので申込書を持ち帰り、竹に書かせて翌日持参した。するとそれも筆跡確認だか鑑定だかが必要だという。え゛~゛゛と思ったが、待つ。

また違うと言う。第三者? 可能性は殆どない。

銀行員は事務的に、梅の筆跡だと言って、照合した筆跡を見せてくれた。では前日の確認だか鑑定だかは何だったのか。

梅は、
ヒマで
よかった、と思う。
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本も音楽も。

2009-05-08 08:05:36 | ・ことばの尻尾踏み。
しばらくしてイッパイアッテナってなにかというのがわかるころに、これ好きかもしれないと思いながらもう本を閉じかけていた。
めんどくさい本はめんどくさいから進まない。うれしい本はもったいなくて進まない。めんどくさくてうれしい本なら少しがんばるけどやっぱり進まない。

雨の空と音を傘ですこし隠して歩くというわけだ。
むかし傘もなく文字もなく定型の調べもなかったころを思う。



また晴れた日を思う。
その日紅い花を食む
影揺らしねこは食む

ねこの目を紅 く染め
ねこの夢に入り込む

瞳のひかりそらの闇
黒いそら瞬きの群舞

モノリスな紅い花は
揺蕩う ことなく指す
初夏 をしろく彩る影
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カテゴライズものがたり。

2009-05-07 04:27:25 | 自ら援くる者以外はその在るを神も認めず。
何か にカテゴライズされる のはうれしくない。
何でも枠づけ色づけするのは うんざりである。

何のゆえかといえば諦めに公認が付与される。
諦めるべき立場で初めて真価 を知るのだった。
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「ちかいの魔球」。

2009-05-04 12:06:58 | ・おもに音楽。
訃報のニュースを見てもショックを受けていません。ぴんときてませんもんで。

さっき、「FM東京のうた」at ヒットスタジオをニコニコ動画で見て、笑って笑って笑ってました。

ゆぅちゅぅぶでは、紳助インタビューで「巨人の星とか?」と聞かれ、
「いや……  巨人の星よりは……」に続けてジョーとか言うのかと思ったら、

「ちかいの魔球のほうが」と言ったときはわたくし、画面に向かって拍手しちゃいましたね。(兄が単行本を持ってた。紫電改のタカとどっちだったかな、ハードカバーのそれはただマットに真っ黒な装丁がかっこよかったです)




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