池袋。

2022-12-24 07:20:48 | ■だらだら。
行ってない。
池袋という単語が好きかもしれない。




一瞬笑う週刊ポスト夏の号高田文夫。
「私は心の中で”池袋生まれ三大
奇人“を作る。山下達郎、神田伯山、
大川豊。個性がキラキラ。才人。
なかなか人は池袋では生まれない。」







(画像無関係)

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そんなにせんそうしたいのか

2022-12-17 08:14:42 | ■だらだら。
どれだけのおんながどれだけうむうまないでどうそだてるかで心身をつぎこんでいるか




ころしたがってるんだぜそれじかくしろよ






(無関係テレビ画像写真)
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みずいろにあうねと言った件と87歳の件。

2022-12-07 15:55:14 | ■だらだら。
写真は先週武蔵野市北西端から西東京市の外れまで歩くちょうど真ん中あたりで撮る。下り坂である。
うちの近所でとうとう、たいらな歩行中の視線のまま夕焼けとか雲の多彩に気づける畑地に建設計画の看板が掲げられた。



さきほど、緩くカーブする路地のようなみちを歩いていると、右斜め少し先に少女。水色だなと思った。ベージュ系のスキニーパンツの上、スエットと短いフリルスカートがうすいみずいろだ。私は少し左に寄って追い抜く。気づくと右後ろに気配。振り向くと少女が身近で私を見上げる視線と私の目が合う。



こわさとおもしろさはいつでもともだちだろうか。
少女の貌はある種独特に見えた。

歩調を変えなければ自然に私は彼女から離れる。一度視線を離してから振り返り私は言う。水色、似合うね。彼女は視線を落として自分の設えを見る。

突き当たりの道を左折すると後ろの気配は消えた。私は振り返らない。
ある種独特ってなんだよどんなだよ。
キツネツキということばが出てきた。
きれいな小学生だった。私というへんてこなやつを観察してみたのだろう。




介護サービスを受けない87歳の私の母はコラーゲンをのんでいる
という新聞の1面広告を見た。
なんだろう設定87歳って。

2年前に参加するようになった小さな集まりの男性陣は85歳と86歳だった。丸2年たった先週初めて飲み会があった。そこで初めてお会いした男性は88歳であった。このかたは3人のうちで最初に奥さんの介護をして見送ったかただという。2年前に86歳だったかたは3年前まで奥さんの世話をしていたという。現在87歳のかたは認知症初期の奥さんをデイサービスに送り迎えし調理を含む家事を担っているという。


私にとって2人いればミンナである。この3人にコラーゲンをのんでいるか、おくさまはコラーゲンをのんでいたかときいてみようか。


しまった。
いや、聞いてないからシマッタわけではないが、
彼らは男性であった。
女性に限る? 
私が質問できる87歳女性の対象者といったら、通っているグループホームのかたたちだ。そんな商品のんでいたかどうか3人確実に確かめるすべは99%ない。



いま日比谷公園。
そーそー、都心の広い道路の空は広いよ。

SL広場にちょーちょー久しぶりに立ったときに泣きそうなキブンになりましたほんのほんの微かにだけれど。浜離宮朝日ホールに行く前に行こうと思って早出してきたらパナソニック汐留美術館は休館日でした。調べろよ。イマドキ新橋散歩で迷子になりたくないので無理はしません。夕方、駅近くで海鮮丼を食べるのがたのしみです。












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