タグコレ展 灰色の山(会田誠)におんなはいない。

2023-04-28 14:37:14 | ■おもに美術。

《Peace Head》の在るみずいろの水面を撮そうとして買ったばかりの帽子を水浸しにされた。あのときにこのインスタレーションはあっただろうか。ここはいつも風が強い。

たいていげんきがない(←控えめな表現で。)私がとりあえず大丈夫なのが美容院の日だ。そこの主とBGM。その大丈夫ぎみをとりこぼさぬようにできれば 家路とチガウほうに向かえる。

なみだがでそうな感覚になるのもあった。
意外にあっけなかったのがよかった。  あっけなかったかなあよくわからない。









おんなをみつけたひとがいるかもしれない。あとで検索してみるかも。







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がくぜん。

2023-04-14 22:42:45 | ■だらだら。
(江古田、池袋、帽子、ひばりが丘団地、原発、山本文緒など。 を書いた。。。)


ぼおぜん。いぜんここに直接かいてきえたことが  ( 違うな、正確には消したのでしょうね、  でも消えたことが) あって、最近は、長めのものはメール画面でいちおうのかたちにしてからここにコピペするようにしていた。 さっきまで、珍しくかなーーり時間をかけて珍しく長ーーく やーーっとアップ段階、「すべて選択」をする前にちょっと数行移動させようとしただけなのに、その数行「以外すべて」消えた!


と記録する憂さ晴らし。





とほほ。うそみたい。。。


───(2023-04-16 23:05)
きょう夕方前↑ 絵みたいな雲 を撮ってみたつもりがぜんぶ絵みたいかな。




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ちょんまげ。なぜ。

2023-04-13 05:23:15 | ■だらだら。
(画像無関係。画像フォルダに残ってたんで。)



たぶん4:15あたりにめざめて、仕方ないから&すこし元気があったらしく股関節ストレッチなどをしてから二度寝しようとどうせむりだなと思いながらタオルケットをからだに巻きつけていたら、ちょんまげって、あれ一々剃ってるわけ? そりゃたいへん過ぎない? で、いったいなんで? と、まるで深く考えようとしたかのように起きてみた。




検索。いっぱつ。血で血を? 引用です↓ (末尾に引用元リンクあり)

男子は古代から頭に冠や烏帽子を着用するのが一般的であり、その中に髪を纏めて入れたため、髪を纏めたのが髷の原型です。古代には冠などの中に入れるため、上に立てていました。ただ中世に入り武士の世の中になると、武士たちは、合戦に際して兜をかぶるために髷を解きました。また合戦のとき、頭に血が上るといって、頭部の髪を抜きました。これが月代(さかやき)で、頭部の前面から頭頂の髪を除いたものです。月代は剃るのでなく抜いたために、戦国時代に来日した宣教師ルイス・フロイスは、合戦には武士が頭を血だらけにしていると記しています。(中略) 近世には、月代が庶民にまで広がって剃るのが一般化し、髷を前にまげて頭の上に置くようになると、丁髷(ちょんまげ)と呼ばれました。
國學院大學メディア/外国人留学生から見たニッポン





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場所。

2023-04-02 08:28:00 | ・本・記事。

伊藤沙莉と染谷将太をちらり見ようとパパゲーノ録画を見ていた。水色が出てきたので撮った。





年若い友人が都営住宅の建て替えで数か月のうちに転居先及び戻るか否かを決めることを求められたという。その困惑LINEが数日前。



フクシマ関連で避難解除の文字。
避難が内包する日常。
先日テレビからウクライナの戦地で避難して間を於かず戻ってきた住民にその戻る理由を問う声が聞こえた。記者は同情の響きを滲ませながら実に訝しげに問い、住民は愚問として応ずる。


日本史に埋もれているような日清戦争、日露戦争は、どこで行われたか。
私は考えたことがなかった。きのう知人に誘われなければ縁もない山田朗明治大学文学部教授の講演。
“中国に勝った”戦争の 戦場 は朝鮮半島。
“ロシアに勝った”戦争のそれは中国。及びその真実事実実際現実。


そこまでの長い歴史とそこからの感覚的にはさらに長い歴史を繙くちからがあるはずもない。備忘録。









──── 2023-04-03 06:40
坂本龍一情報が大きい。
先日高橋幸宏追悼ラジオでMCの坂本美雨が嗚咽をこらえるようなかなり長く感じられる時間があった。収録日がいつにせよ彼女に去来する思いを想像しようとするぐらいはできる。





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